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nk×sm
sm「泊めてくれてありがとう」
nk「大丈夫だよ~」
昨日の夜雨が降ってきたから泊めてもらったんだよね
…好きな人に…
これだけでも恥ずかしいけど…
nk「お願いがあるんだけどさ」
sm「何?」
nk「お留守番してくれない?」
nk「急用が出来ちゃって…」
sm「泊めてくれたし」
sm「いいけど」
nk「ありがと!」
nk「自由に過ごしといて」
sm「分かった」
うーん
適当ってもなぁ
sm「nakamuの部屋って…」
以外に汚い
意味は無いけど掃除しようかな
褒められそうだし
sm「掃除機と…」
色々整理してたら…
sm「…ん?」
nakamuのパーカーを見つけちゃった
そこで争う2つの意思
今しかないから着ちゃえの悪魔
バレたらどうなるか分からないの天使
勝者は勿論
sm「バレないし…」
悪魔
sm「ふわぁッ…」
ゾクゾクする感じ
凄くたまらない
nakamuが全身で受けてるみたい
sm「何だか…眠く…」
落ち着いて寝てしまった
nk「ただいま~」
反応は無い
nk「スマイル?」
寝ているのかな?
分からないまま部屋を開ける
nk「ッ!?」
sm「…zzZ」
カシャ
思わずシャッターを押したnakamu
それに反応してスマイルが起きる
sm「んぅ~…って」
sm「帰ってたんだ…お帰り」
nk「あ…うん…ただいま」
sm「…?」
寝る前にやった事を思い出す
sm「…!?」
sm「nakamu!これには訳が…」
顔が赤くなる
恥ずかしい…
nk「可愛い…」
sm「へッ!?」
思わぬ反応をしてびっくりする
nk「スマイルは俺の事が好きなんだね」
sm「うぅ…」
nk「大丈夫だよ」
nk「俺も好きだから」
sm「…」
チュ
sm「んッ…!?」
sm「んぅ…んッ…」
nk「んはッ…可愛い」
sm「ッ…」
そう言いながらスマイルを脱がし始める
sm「にゃかむぅ…やめてぇ…」
nk「やだね」
sm「んッ…あッ…」
nk「こんなので大きくなるんだ」
sm「うるさいッ…」
nk「そんなこと言っていいのかな?」
sm「うぅ…」
音が凄く響く
sm「ッ…んッ…あッ…」
nk「んッ…」
sm「あ゙ッ…」
nk「んッ…」
nk「慣らしたし…入れるよ」
sm「ふくが…」
nk「大丈夫」
パチュ
sm「!?」
sm「あ゙ッ…」
nk「ッ…きっつぅ…」
sm「やだッむりッ」
sm「とめてぇおねがいだからぁ」
nk「それは聞けないね」
sm「あッ…んッ…」
共に聞こえるスマイルの声
nk「ッ…きもちい?」
sm「うんッ…んッ…あッ…」
nk「へんたーい」
sm「しょれはなかむがぁ」
nk「うッ…出そう…」
sm「ちょーだいッ」
nk「いいの?」
sm「うんッ…」
sm「あついのがッ」
nk「…スマイル?」
nk「刺激が強すぎたのかな」
凄くたまらない
もう一度したい
まずスマイルを起こしてからかな
Thank you for reading