目黒side
俺の恋人は憎いほど純粋だ、、付き合ってそろそろ2年になるが、まだ一度もそういう行為をしたことが無い、、そういう雰囲気にもならない、俺に魅力が足りないとだろうか、とも不安になってきたので流石に腹をくくるしかない、!
目黒「翔太くん、、寝る前にちょっといいかな、?」
渡辺「おー、めめどしたぁ、?」
目黒「ふふっ、お眠だったらごめんね、、?」
渡辺「んーん、いいの、、」
ちょっと、、これ強引にヤるの可哀想かな?、、てか普通に翔太くん可愛いッッ♡眠たいのちょー可愛い、、俺のもうおっきくなってんじゃ、、?
はぁ、、我慢できるわけないよね、、
ドサッ♡
渡辺「わっ、めめぇ?急に押し倒してどしたの?」
目黒「んー?翔太くん、気持ちいことしようか、♡」
渡辺「マッサージとか、?」
目黒「ふふっ、♡そんな感じだよ、、?」
ちゅ〜♡(Dキス)
渡辺「んっ、?!んっ〜//」
目黒「ん、っ、、キスは嫌でしたか、?」
渡辺(首を横に振る)
目黒「じゃあ次は、、ここ、♡」
俺は、翔太くんのモノを撫でる
渡辺「っ〜//♡ んゃっ…//」
目黒「きもちいでしょ?♡」
シュコシュコ♡
目黒「ふふっ、、先走ってんじゃん、、♡」
渡辺「なにこれぇっ//、、〜んっ…///びくっ♡」
渡辺「身体、びくびくしちゃうっ 、めめぇ、?びくっ♡」
目黒「ふふっ大丈夫ですからね、?♡」
シュコシュコ♡
渡辺「めめぇっ//なんかきちゃうっ//びくっ♡」
目黒「我慢しないでください、、♡」
シュコシュコ♡
渡辺「っぁ、♡はぅっ♡ぁんっ…// びくんっ♡」
ビュルル♡
渡辺「あぇ、、?なにこれぇ//?」
目黒「もしかして翔太くん、初めてですか、?…♡」
渡辺「うん、、そうだけど、、?//」
いや、この歳で、?!もう俺ビックリなんだけど!!いや、まぁ、、セッ〇スは無いとして、、抜いた事ぐらいあるだろ、?!!純粋すぎる、、
目黒「翔太くん、、疲れました、?」
渡辺「んぅ、、まだいけるしぃ、//」
目黒「ふふっそうですよね、〜、♡」
目黒「次はここ♡触ってみましょうか、」
ローション出す
渡辺「んぇ、、?お尻のところ、?//」
目黒「そうです、、翔太くん力抜いてください、♡」
ぬぷっ♡
渡辺「んく”っ♡はぁっ//」
目黒「おっ、、♡」
渡辺「なんか変な感じぃ、、//」
目黒「…♡!」
可愛いッッ♡、、今にでも奥ガンガン突いて、喘がせたいッ♡でも今やっても痛いと思うし、、いや、ドMの翔太くんならいけるかな、、?あ〜、♡前戯で喘いでる翔太くんも見たいなぁッ♡
ぐちゅぐちゅ…ごりゅ♡
渡辺「っぁ//はぁっぅんッッ?!」
目黒「ふはっ♡、、きもちーね、?♡」
渡辺「んぁっ…///、、さっきのやぁ、、♡」
目黒「え〜、♡これ、?」
ごりゅごりゅ♡
渡辺「んひッ♡ぁ〜ぅ、、//」
目黒「ここッ♡前立腺って言うんだよ〜♡」
渡辺「それッだめぇッ♡」
ごりゅッごりゅ♡
渡辺「はぁッ♡またきちゃうッ//びくっ♡」
目黒「出していーよッ♡」
ビュルルルルルッ♡
目黒「…♡!さっきよりいっぱい出したね、?♡」
渡辺「はぇッ♡、?」
目黒「んふッ♡もう飛びそーじゃん♡」
目黒「本当は、御奉仕してもらいたいけど、、また今度ね、?♡」
渡辺「はぁーぃ♡」(寝る)
うぶうぶな渡辺が書きたかった。







