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モブレ、死ネタ⚠️
あまりにも大森元貴が可哀想
「疲れたね〜、元貴今日も凄かったよ」
「ありがと、俺ちょっと先に帰るね、スタッフには言ってるから。」
「はいはーい」
歌番組収録後。仕事も溜まっていたので先に帰ることを若井と涼ちゃんに伝えて楽屋を出る。
マネージャーに車は用意してもらってたよな…
そう思いながら局を出ると、いつも通りの車。
「お願いしまーす。」
スマホを見ながら乾いた声を発すると、出発しますね、と運転手さんがアクセルを踏む。
ちらっとルームミラーを見ると、知らない人。マネージャーは今日運転できないって言ってたっけ。
「あの、俺の家分かりますか」
「あ、はい。マネージャーさんに教えてもらいましたよ」
ああ良かった。知らないとこに行かれたらたまったもんじゃ無い。
「すみません、ここ違う道です……」
遠慮気味に言うが、そんなの知らんと言うばかりに無視を決められる。
「すみません、あと少しなんで」
ようやく返事が来たと思ったら、よく分からない事を言われ。
そこから数分して、車が動きを止める。
そこは公園で、夜なのもあって人気というものは全くもって無い。
「すみません、ここは、?」
その疑問を口にした瞬間、頭が口を塞ぐように三週ほどガムテープによってぐるぐる巻きにされる。
危険だ。そう思ったのも遅く、あっという間に両手も背後に固定されてしまった。
「ん゙ん゙~!!!!」
「うるせぇな」
鈍い音と共に頬に衝撃が走る。密閉された口の中に鉄の味が広がった。と同時に、光に反射して鋭いものが目に映る。
「次暴れたらどうなるかわかるよな?ぶち殺すからな。」
そう言うと、戒めのように喉にナイフを押し付け、浅く、スっと引いた。
鋭く焼けるような痛みが喉に響く。浅く切られたため出血もそこまでだが、生暖かい血が首を伝うのが気持ち悪かった。
怖い。恐怖が身体を駆け巡り、打ち上げられた魚のように動いていたのが嘘のように動けなくなってしまった。
彼は俺のズボンを乱暴に脱がすと、そのまま、本当にそのまま、俺の尻の穴にソレをあてがい、
ずずずっ、と。
「ん゙がッ、あ゙ぁ゙あ゙ッ!!!?」
先程の首の傷とは比較できないほどの激痛が身体に走る。痛い、痛い、いたい……泣!!
ぶちぶちっ、と体からは鳴ったらダメな音が聞こえる。その度に痛みは増し、涙がとめどなく溢れる。
「ふー、っ、泣、ふ、ぅッ、」
「あー気持ち、さすが大森さんですね笑」
「下のお口も上手に締め付けますね~笑」
「ぐっ、が、ぁ゙ッ、…ぃ゙え゙ッ泣」
抵抗しようにも出来ない。言葉で訴えようとしても無理。 彼がストロークを早める分、鋭い痛みに襲われる。
助けて、たすけて、たすけて……
目を開けると、彼は俺の隣で水を飲んで休憩していた。
俺の身体は相変わらず、縛られていて。
「あ、起きちゃった。かわいそ。」
「俺嫌いなんだよね、お前のこと」
ここまでして今更か、なんて思いながら身体中の痛みに耐える。
「だからさ、死んでくんね?」
、は、?
頭が真っ白になった。その次は無かった。
胸に衝撃が走る。鋭い痛みの次に燃えるように熱い痛みがジワジワと広がる。
「ん゙がッ、あ゙あ゙あ゙~!!!!!!!?」
「五月蝿いんだよ、っ、、!!!!」
どす、どすと、抜き差し、されて、
何度も、何度も、なん、ど、な、ど、、
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