前回の続きです!!こちら単体でも読めますがもし興味があれば前回のストーリーも見て頂けるととても嬉しいです…!!✨
⚠️注意⚠️
主の妄想&願望がダダ漏れ
千左 右左→千右(激少)の流れです
ド深夜に作っているので文章がおかしい所あるかもしれないです
それでも良い方どうぞ!!
左手視点
ごちゅ、…♡ぱちゅっ゙、ぱちゅ♡ぐぽっッ♡
左手「ひゅ゙♡ぁ゙ッ゙、ひぁ゙♡お゙ッぉ♡かひゅ、♡」
先程から首を絞められては奥を突かれ、酸欠でトびそうになると手を離されるの繰り返しで頭がおかしくなってしまいそうだ。
卑猥な水音、俺の呼吸音、俺らの声、それらが響き渡る事務所のリビング。2人だけの空間。そんな空気を切り裂くようにリビングのドアを開ける音がした。
ガチャ…
千ト「2人とも……」
右手「あ……せ、千ト、…」
どうやら千トが部屋に入ってきたみたいだ。珍しく兄貴が焦っている。
まぁそりゃそうだよな、兄貴の手は俺の首元にあるし俺の下半身にはまだ兄貴のモノがはいっている。こんな所を見られて動揺しないやつは居ない。
右手「あの、これは違くて……」
千ト「何が違うの、?」
ズロロロロ……♡
左手「ひ゛ぅ゙ぅ、…♡」
兄貴はこの場をどう誤魔化すか必死になっていて俺の下半身から兄貴のモノを抜く。
先程から奥を突かれつづけている俺の体はそんな事にも反応してしまってビクッ、♡
と反応する。
千ト「……2人だけで楽しむなんて酷いなぁ、♡」
右手「千ト、……?」
ずっちゅ゙、!!♡♡
左手「お゙ッッ゙?!ほ ゛、♡♡へ、なんれ、?♡」
千トがこっちに近付いてきたかと思えば急に最奥を突かれ頭の中が「?」と快楽で埋め尽くされる。
千ト「え?なんでって……僕まだやってないもん、次は僕の番だよ?♡」
左手「ぇ、?あ、あのぉ、…流石にもう無理っていうか……」
ごちゅッ゙!!♡♡
左手「ひ ゛ッ゙♡♡ぁあ゙、♡」
千ト「どうしてそんなこと言うの?あ、そっか!!さっきみたいにして欲しいんだね,!♡」
左手「せ、千トッ、♡ 」
ぐっ、……ぎゅぅ…゛
左手「ひゅっ、゙ゔぁッ」
ぱちゅっ、♡ぱちゅ♡
左手「ひゅっ゙♡せ、ん゙とッ゙!!♡お゙ねがぁ♡♡♡ほんとにやめっ゙ッ♡」
ぱちゅ♡ごちゅ゙、、♡ゴッ♡
左手「あ゙ッぁ♡ひゅっ゛♡まッ゙れ!!♡♡せん゙と!♡♡だめ゙ッ゙♡や゙ら、!!♡はひゅ゙、♡」
ズル……ズロロ゛……
千ト「、!!ちょっと!勝手に抜こうとしないでッッ!!」
ごちゅ゙ッ!!♡ ごちゅ、♡ぐぱッぐぽ゛!!♡
左手「ひ ゛ゅッ♡♡い゙やぁッ゛!!♡♡♡あ゛ッ〜!!♡♡ひ ゛♡お゙っほ ぉ゙、♡♡ 」
千ト「ふふ、♡きもちぃね、?♡」
左手「きもち゛く、♡ないっも゙ん!!♡♡」
千ト「ふぅん……」
ぎゅう、……゛゛
左手「あ゛ぁッ!!♡ごめ゙らさ ゛ッ゙♡♡きもちッ゙!!♡から、!♡はなし ゙ッて、゛♡くる゙しッ、♡」
千ト「もぉ…最初から素直になってれば良かったんだよ、?♡」
すっ、……
左手「は ゛ ー、♡ふっ♡ふ゛ぅ゙♡」
右手視点
どうしてこんな状況になってしまったのだろうか。目の前では左手と千トがヤっている。先程から左手が苦しそうで仕方がなくて可哀想になってくる。
私はさっきまでこんなことをしていたのですね……少し申し訳なくなってきました。
右手「千ト、……流石にもう、…」
千ト「元はと言えば2人で楽しんでるのがいけないんだよ…?だからまだ辞めない♡ほら、左手君っ!!右手君も構ってあげなきゃ,?♡ 」
左手「え、?♡ 」
千ト「お口が空いてるでしょ、?♡」
左手「くち、……、」
右手「ゆっ、左手、?」
左手はそう千トに言われると赤くなって溶けてしまいそうな顔を私の股の辺りまでもってくる。
まさか本当にやる気なのですか、……?
左手「ぁにき、♡ぁ、いれて、?♡」
左手はそう言って口を開ける。
あ〜もう、!!どうなっても知りませんからね!!
右手「貴方がいけないんですよッ゛!」
ずちゅ、!!♡
左手「ふ ゛ッ、?!♡んぁ、♡」
ヂュゥ、…♡ジュルル、ペロ
右手「ッん、♡」
左手「ふ ゛ーッ♡ふッ゙♡あ、ぃひ、♡ひもひッ?♡」
右手「ッ゙!!♡はい、♡とっても、ッ♡」
左手「ッ♡」
ズチュ♡
左手「あ゛ッ゛へ?!♡」
千ト「また2人だけで……!!僕のことも忘れないでよ!!、♡」
ぱちゅ♡ ぱんっ、ぐちゅ゙♡
左手「あ゛ぅッ゙♡あッん゙♡ひぇん゙とッ゙♡♡ビュル、♡ビュクッ…」
ぐりっ、♡ごちゅ、ぐぽぉッ♡♡ぐぱッ♡
左手「お゙ぉおッ゙♡あ゛ッ゙♡♡う ゛るっ♡♡お゛ほッ♡♡ぁ゙へ、♡」
ぐっっッぽん、!♡
左手「あ゛~~ッ゙?!♡♡ビクッ、ガクガクッ」
左手「らんれッ?♡でなッ♡ビックン♡」
右手「メスイキ、♡しちゃったんですね♡ 」
千ト「左手君おんなのこになっちゃったね♡」
左手「え ゛、♡やぁ゙ッ゙♡ぐすっ、」
右手「泣かないでください左手♡ほら舌が止まってますよッ?♡」
ごっちゅ、!!♡
左手「お゙ッ゙え゙♡ひゅっ゙♡」
右手「ん゙ッ♡締めないでくださいッ゙♡出しますよッ゙♡」
びるっ びゅく、♡
左手「ふ゛ッ♡んぐ、♡ゴキュ」
右手「左手、♡口開けてください」
左手「ぁ、♡」
右手「飲み込みましたね♡偉いです♡」
そう言って左手のふわふわな髪の毛を撫でる。猫のように擦り寄ってくるのがどうしようもなく愛らしい。そんなことを思っているうちに左手はすぅ、……すぅ…と規則正しい寝息を立てて寝てしまっていた。
千ト「左手君寝ちゃったね…」
右手「かなり無茶させてしまいましたからね……私達もあと片付けをしてもう寝てしまいましょう、」
千ト「え?」
右手「?……なにか?」
千ト「僕まだイってないんだけど、?」
右手「……え?」
千ト「…右手君、♡僕が満足するまで…♡お願いね♡」
ぬぷ…ッ♡
右手「は ゛ぅ?!♡ 」
千ト「ふふっ♡かわいいねぇ、…♡」
右手「せん゙ッと♡」
終わりです…!!
え?千右が少ないって?それは言わないお約束でしょ?(ゴメンナサイ)
前半に力入れすぎて描く気力が残ってなかったんです…
千右はまた今度リベンジさせていただきます…!🔥
コメント
16件
天国
あー好き(:3_ヽ)_
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 最高すぎます!!尊くて最高ですぅぅ😭✨