「「「大人しく堕ちてね♡冬弥/青柳くん♡」」」
チュ(司と冬弥)
「!」
「ふふ、反応が可愛いねえ青柳くん♪」
「…類、おれはぁ?」
「彰人はもちろんかわいいよ♡」
「( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ」
「…!」
( ◌ु๑•◌ ω•´) ◌ु バンバンバン(冬弥)
離れる
「どうしたんだ!?」
「息…続かなくって…!」
「…冬弥ってこういうのしたことないのか?」
「…どうだい?青柳くん、答えれたら彰人でもいいよ♡」
「…多分…ない…。」
「彰人、答えてくれてありがとね♡」
「…るぅいぃ?」(司)
「…ゴメンナサイ。」
「…続きをしたいんだが…上を頼めるか?」
「…何すればいいのー?」
「じゃあ、彰人は見てよっか♡」
「うん♡」
「それじゃあ類!類はこっちを頼むぞ!」
「ああ♪」
「Σ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶何するんですか!」
「…何って…俺のモノになる練習だ♡」
「では先にこっちからやろうかねぇ♪」
シュコシュコ
「んんっ…///」
「可愛い反応をするじゃないか♪」
「…類!すまないが、先にもうこっちをやらせてくれ!」
「ああ、構わないよ♪」
ズポッ
「ふああ…///」
「…冬弥。その顔を…もっと見せて欲しいな♡」
「いやれす…。」
「…(´△`)なら、もっと調教してやるよ♡」
ズポッ
「…体は正直だな♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ…♡ああぁっ♡…っ!んんん…っ!ひ…っ!♡やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡きもち、い゛っ…からぁ!!!♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!♡♡も、らめ…ッ♡♡す、き゛ッ…♡♡♡すき、すきぃッ♡♡あッ…イ…くぅうう♡♡♡」
「ちょ、その声ずるいぞっ♡」
ドピュルルル(2人同時)
「…なか…暖かいれすぅ…♡」
「…もう、俺のもの…だな♡」
「はい♡」
「…じゃああ、こう言ってくれた♡”俺はもう司のものです”ってな♡」
…( ˙ㅂ˙ )…
(…俺はもう、司のものになるしかないとわかった。)
「俺はもう司のものです♡」
(こういって俺は狂い始めた。)
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