どうも皆さんMです。思っていたよりも人気だったので連載に変更したいと思います。あと全然関係無いんですけどイギリスさんに飼われちゃった⁉︎が今でも人気なんですよね。結構前の作品なんですけど未だにハートを頂いてます。本当に有難うございます!!では雑談もこれぐらいにして本編に移ります。どうぞ!
日本視点
日 「わぁ…アメリカさんのおっきぃ…。」
米 「気持ち悪い言い方するなよ。」
日 「豪華なお家ですね!流石です!」
米 「さっさと入れ、怪しまれる。」
日 「はーい!」
リビングにて
やっと着きましたよ皆さん!お待ちかねでしょう⁉︎私達の同棲生活を!ふふっ…とりあえず今日は一緒にお風呂に入ってそれから………。
米 「おい、何自由に動き回ってんだ。」
日 「あっすみません勝手に…。」
米 「まあいい、そんな事よりちょっと首貸せよ。」
日 「?はい。」
カチッ
日 「⁉︎」
米 「首輪だ、リードも付けるからな。」
日 「そういうプレイですか⁉︎」
米 「ちげぇよ…。」
日 「アメリカさんにそんなご趣味があったなんて…大丈夫ですよ私はこの程度では引きませんアメリカさんのためなら何でも…」
ブツブツ…
米 「ちげぇつってんだろ!…はぁ、先が思いやられるぜ。」
日 「しかしコレを付けて何が変わるんです?」
米 「そうだな…まずお前はもう外には出れない。それに俺の飯も用意してもらう。まぁ今日はもう風呂に入って寝るだけだな。」
日 「では一緒に入りましょう!」
米 「お前と一緒に入って俺が得をする事あるか?」
日 「お背中流します!あっそれともソープでご奉仕…」
米 「1人で入ってこい。」
日 「ちぇ…分かりました。」
米 「…………ちゃんと1人で入れたらご褒美やるから。」
日 「本当ですか⁉︎男に二言はありませんよ⁉︎」
米 「さっさと入ってこい。」
日 「はーい!」
日本入浴中アメリカは…
電話にて
米 「今日は何人ヤったんだ?」
? 「3人だ。お前は?」
米 「1人だけ…あと子猫ちゃんを拾ったぜ。」
? 「ほぉ…女か?」
米 「な訳ねぇだろ、俺がゲイなの知ってるくせに。」
? 「ははっ!そうだろうなと思ったよ。で?その子猫ちゃんは可愛いのか?」
米 「まぁ…顔は悪くねぇ。」
? 「…ふっそうか。つまり満更でもねぇんだな。」
米 「うるせー…切るぞ。」
? 「ちょ、悪かったって…」ブチッ(電話を切る音)
米 「たくっ…。」
日本入浴後アメリカも入浴しその後
寝室にて
日 「さぁご褒美をください!」
米 「嘘に決まってんだろ、あんなの。」
日 ガーン! 「酷いです…。」
米 「俺は殺人鬼だからな、酷くても可笑しくない。そんな事言ってないで早く寝るぞ。」
日 「えぇ…。………⁉︎」
米 「なんだよ。」
日 「一緒のベットで寝るんですか⁉︎」
米 「あぁ、勝手に逃げられたら困るからな。」
日 「で、では…失礼します。」
数分後
どうしましょう…寝たふりをしてるんですがアメリカさんがどんどん近づいてきてる気がするんです…!うわ、顔近っ…きれい、
米 チュ…
日 ⁉︎
キス…された?
日 カァー///
米 「⁉︎起きてたのかよ…。」
日 「なんで…キスなんか、」
米 「…ご褒美だよ。」
日 「…もっかい、」
米 「?」
日 「もっかいして…?」
米 「っ!…。」
チュ…ヂュル、ヂュ………
米 「…っはぁ!はぁ…はっ。…⁉︎」
日 プルプル…(震える)
米 「…やめだ、もう寝ろ。」
日 「でも…!」
米 「良いから!…おやすみ。」
日 「おやすみなさい…。」
『終』
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