1回消えたよっ!
本人様と関係ありません!!
年齢操作あり
いってらっしゃ~い
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rd.視点
『でさ~~~!!w』
「www」
俺は普通の高校生。今は親友であるぺいんとと下校中だ。
単刀直入に言うと、俺はぺいんとに恋をしている。
毎日ぺいんとで頭がいっぱいだ。
..ということを他の友達に話したんだけど
「..そっか!頑張れよ!」
と、応援してくれた。
まぁ頑張るけどさ..同性愛ってやっぱ変かなぁ。
『あ、俺ここだわ!ばいば~い!』
「またな~」
という返事をして家に入る。
すると母が玄関の前で待機していて、こう言った。
母「今から買い物行くんだけど、一緒に来る?」
という平凡な言葉。
まぁ文房具とか無くしてたからちょうどいいや。
「行く」
と一言返事して、すぐ家を出る。
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「てか何買うの」
母「え~っとね..~と....」
という会話を店でしていると、親友であるぺいんとの姿が。
『お!!らっだぁ~~~!!』
「お、ぺいんと..っ!」
今日はもう会えないと思ってたから嬉しい。
ぺ母『あら~!ぺいんとのお友達?』
そしてぺいんとの母がいた。
ぺいんとと似て健康で元気なんだよね..w
ぺ母『うちのぺいんとはね~!』
母「そうなんですか~?w」
というママ友会話をしている途中に、
『俺トイレ行ってくる!!』
とぺいんとが言ったので、
「俺も~」
という一言を残してこの場を去る。
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そしてぺいんとと一緒にトイレに到着。
ぺいんとは真っ先にトイレするんだけど、
『見るんじゃねぇよ、恥ずかしいから..//』
いや、そんなこと言われたら見ちゃうじゃん?w
『っちょ..やめろ!!//』
ぺいんとは顔が真っ赤。俺が理性を保てる訳がない
ぺいんとを壁に追い込んで、深いキスをする。
ちゃぷちゃぷと、えっちな音が耳に響く。
多分ぺいんとはハジメテだろう。すぐに口を離してあげる。まぁ俺もなんだけどな
『っ..?!?!/////』
「んふふ..か~わい..♡」
ぺいんとは『お前なんでちゅーしたの?!』のような顔をしている。
..その顔が唆るんだよなぁ♡
ぺいんとの服を脱がし、ちくびを舐め、胎内に指を挿れる。
『っひお゛..、♡ん゛..?!♡』
「静かにして?♡他の人来ちゃうでしょ?♡」
と耳責めをしながら。
『ン゛…っふ♡お゛っ..♡♡』
と我慢する声は可愛い。
人が来たら相当やばいよ?でもさ..
..ドキドキハラハラって楽しいじゃん、♡
ぐちゅ♡♡ごりゅごりゅ♡♡♡じゅぷっ♡♡
と、指を早く動かす。
『ひあ゛?!?!♡♡♡んお゛..!!?らだっ..♡♡♡』
「んふふ..静かにしよ?♡」
『んう゛っ♡♡ひ..あ゛..♡♡♡』
ほんっと可愛い。未確認生物ほど。
そしてズボンを脱いで、ぺいんとの胎内にモノを突っ込む。
『っお゛?!~~~~~っ♡♡♡♡?!?!』
声が出ていない。凄く気持ちよかったんだろうなぁ。
そしてぺいんとは一回目の絶頂..を迎えた。多分。何回もしてる可能性はある。覚えてないが..、
「あ~..出しちゃった?怒られちゃうじゃん?♡♡」
『っひ..ごめんらしゃっ♡♡らっだあ..♡』
と、必死に謝るぺいんとはすごく可愛い。
まぁ油断しているスキにもう1回勢いよく胎内に突っ込む。
ごりゅごりゅりゅ♡♡♡じゅぷぷぷ♡♡♡♡
『っ~~~~~~~♡♡♡♡♡♡?!?!?!らっだあ゛あ゛♡♡♡すきっ♡♡すぎい゛♡♡♡』
微アヘ顔のぺいんとは恥ずかしくてだらしない。
そういうとこがすっごい可愛い。
ぺ母『ぺいんと~?どこにいるの~?』
『っ..!?、♡』
やっぱりか..遅いから男子トイレの入口らへんに親がいる。
ら母「私たち先に帰っておくから歩いてきなさいよ~」
まぁこの店は家とすごく近いから大丈夫なんだよね。
そして親が帰っていく。
「..いっぱい楽しもうね?♡♡
『っひゃい…、♡♡』
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多分バックで挿れてるんでしょーね。
しゃたです。
最近バック体制が好きになってきた。。
バックってえっちじゃん?!?、
この物語は今日外行った時に、トイレ見てたら思いつきました。
どゆことやねん。
またね!
コメント
6件
しゃたさん天才かて( ^ω^ )
最高
尊い…_(┐「ε:)_ エッチだよね…