卒業式の練習の時に思い付いた物語
この物語は本人様と関係ありません
年齢操作!
短いよ。
いってらっしゃい!
ら「」
ぺ『』
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rd.視点
俺は普通の中学三年。もう今日で卒業式だ。
『中学校生活早いなぁ..』
そう俺の隣で言ったのはぺいんと。俺の同級生であり、彼女でもある。
「俺達さ、高校卒業したら一緒にすもーぜ!」
『いっ..一緒に住むの?!//』
そんな事で照れるぺいんとは世界一可愛い。
まぁ正直言うと宇宙一。
俺とぺいんとは家が少し遠いこともあり、高校は違う学校だ。
俺もちゃんと寂しい。だってこんな可愛い彼女と会えないんだよ?誰だって寂しいじゃんか。
『まっ..今日卒業式がんばろ~な!!』
「そだね」
そして中学校生活で楽しかった事とか、嬉しかった事を話し合った。
俺とぺいんとは中一の後半から付き合った。もっとすぐ付き合えばよかったのになぁ..
そして数時間後。ついに卒業式本番前だ。
心臓がばくばくして鳴り止まない。
俺とぺいんとは隣。緊張しすぎなのか、ぺいんとは震えてるけど。
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pn.視点
うわ..すっごい緊張する..、!
だって先生も他の学年も親も見てんだよ..!!
しにそうぅ..、!!
らっだぁは全然微動だにしてないけどね..
っまぁ..!!自信もたないと..!!
..でもらっだぁと離れるのやだな…、
..まぁポジティブに..ね!!高校卒業したら会えるんだしっ!
「..なに?緊張してんの?w」
と、らっだぁが耳元で言ってきた
耳元でいうのはやめて欲しい。俺は耳が弱いんだよ..、!
『っ..当たり前だろ?!』
「んふふ..かわいー♡」
『っは..?!?!////』
急に可愛いとか言われたら困る。卒業式に集中できねぇじゃん!!
センセィ「卒業式始まるよ~」
やっば..始まる。ううう、緊張する~!!
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そして卒業式が終わった。
『はぁ~!!!疲れたぁ..、!!』
「だね~」
俺はすぐさまらっだぁの方にいく。ツンデレではない!!!ツンデレではない!!!(大事な事なので2回言いました)
『っ..悲しいなぁ..』
「..?!どうしたの?!」
俺は卒業する悲しみと、らっだぁと離れる悲しみで涙が溢れていた
「ぺんちゃん..、泣かないで、!」
そういいながら、らっだぁは俺にちゅーをする。
『っ..?!?!!//////』
他に人は居ないものの、急にちゅーは反則じゃん!!!!
「んふふ..いい反応、かわい♡」
『っ可愛いばっかり言うな!!!///』
俺はらっだぁに可愛いと言われるのが慣れてない。だって男は誰でもかっこいいと言われたい生き物じゃんっ..!!
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そして高校入学式!これから頑張ろうと思ってたのだけど
「ぺんちゃ~ん!!!」
『っ?!?!?..✨』
へっ..なんでらっだぁが?!?!
「なんかここの高校になったんだよね、!」
『..よかっだ…、!』
涙を流しハグをする。正直言うと視線が痛い。
「..俺も、!」
ほんと~によかったぁ
これからもよろしくな、らっだぁ
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卒業式の練習で思いついたんですよ!!!いやなんでやねん。
なんか学校ってすごくおもいつく
クソ眠いんで、じゃね
コメント
5件
めちゃくちゃ分かる!なんか学校で思いつくよね笑
高校生あたりの話が1番好き..._:(´ཀ`」 ∠):
卒業するのにこれ見たら卒業所じゃ無くなった☆