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コメント
1件
ナイス〜!
はい!
11話、書いていきます!
最近テラーでうまいとかすごいとか言われてめっちゃ嬉しい…!
活力になる…!(これ使い方合ってる?)
で、最近優太と陽太のシーンクソ多いです。ユルシテクダサイ
ま、そゆことで…スタート!
優「なんとか青空を風真から取りたい…」
陽「愛重すぎだろ。そゆところじゃねえの?」
優「そう…なのか?」
陽「ああ。例えば、お前のことを好きな女子がいたとする。でも、お前は青空がいい。だからってその女子が強引にお前と青空を引き離して、無理やり付き合えって言われたら、嫌だろ?ていうか、嫌いになるだろ?今お前が言ってたことはそういうことじゃねえの?」
優「そうか…でも、どうしたら…」
陽「しょうがねえな。教えてやる」(陽太は学年で一番モテてます)
優「マジで!?」
陽「ああ。個人の感想だがな。」
優「教えろって」
陽「まず、風真と青空は今ラブラブ状態だろ?だから、離すのは無理だ。でも、一つだけ方法がある。」
優「…!」
陽「お前ってさ。朝早いだろ?多分青空も早いだろ。だから、そこから風真が起きるまで…まあ大体2時間弱くらいか?その時に話すんだよ。」
優「話すって…なにを」
陽「うーん…そこで、少なくとも風真よりこっちのほうが楽しいとか、いいとか思わせないと無理だろ?だから…うーん…趣味を聞いて褒めるとか…写真取るとかして、好感度アピールしないと意味ないし、そこで青空が笑ったり楽しそうにしてたらチャンス。その時に攻めた話をしてみる。」
優「攻めた話って?」
陽「何でも教えないとだめなのかよ。」
優「…わかった。自分で考える」
陽「いや、そういう意味じゃなくてさ、いいんだけど、これは完全に俺方式だから、ちょっとは変えて、優太方式にしないと、かぶるぞ」
優「かぶるって…?」
陽「いや…もしお前が他に好きな人とかできたとしたらだよ。接し方が同じだって疑われるだろ?」
優「そうか…」
陽「で、攻めた話ね。…まあ、青空のプライベートについて聞いてみたり、好きな食べ物聞いたりとかさ」
優「なるほど…?」
陽「要するに、色々付箋つけて話せってことだ。」
優「わかった…!ありがとな」
陽「あ、いい忘れてた。体調の心配とかしたらモテるぞ」
優「わかった!ありがとな!参考にする!」
陽「その代わり、進捗教えろよ〜」
優「わかったわかった」
陽「ま、そゆことで、がんば」
優「ああ!」
はい!
11話、かけた!
あと、注意事項!
このモテる戦法みたいなの、自分がテキトーに考えたやつだから、あんま参考にしないほうがいいかも!
ま、そゆことで…
それでは次の話でまた会いましょう!
ばいば〜い