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はい!

12話、書いていきます!

今思った

他の人の読みながら描くのってむずいな

めっちゃ急にタメ語でごめん

今からタメ語で行くわ

じゃ、スタート!



風「あ、もうこんな時間」

「どう…したの?」

風「交代の時間だって。短かったね」

「うん…」

風「…嫌じゃなかった?」

「うん…!」

風「じゃあ良かった。次は陽太ね」

陽「来たぞ〜」

風「あ。噂をすれば」

陽「んだよ。ほら帰った帰った」

風「は~い」

ガチャン

陽「…お前、体調大丈夫か?」

「…ッ…うん」

陽「…大丈夫じゃないことくらい自分でわかってるだろ」

「…ごめん」

陽「いや、謝ってほしいわけじゃなくてさ。」

「…」

陽「…こんな時にあれなんだけどさ、お前って、風真のこと、好き?」

「ッ…」

陽「答えたくないなら、答えなくていい」

「…好き」

陽「やっぱそうだよな」

「…それがどうしたの?」

陽「いや、単純に聞きたかっただけ」

「ふーん…」

陽「てか、今熱何度?最初に測ったときから5時間くらい経ってるけど(今9時)」

「もう5時間か…」

陽「体温計、取ろうか?」

「…お願い」

陽「はい」

「…ありがと」

・・・

ピピピ

「38.5…」

陽「下がったじゃん!だいぶマシ?」

「まし…」

陽「よかったー!」

「…」

陽「どうした?」

「…なんも…///」

陽「わかった。甘えたいんだな?」

「!なんでわかったの…?」

陽「顔にどでかく書いてあったの!」

「…///わかったなら…やってよ」

陽「ふふっww甘えん坊だな」

「…うるさい//」

陽 ナデナデ

「っ///」

陽「自分で頼んだくせに照れてんじゃん。」

「…しょうがないじゃん///…」

・・・

陽「あ。やっべこんな時間」

「…もう行っちゃうの?」

陽「うん…ごめんな」

優 ガチャ

陽「あ、来た」

優「何だよその反応」

陽「なんて反応したらいいんですか」

優「…」

陽「じゃ、またね~」

ガチャン

優「顔赤いよ?大丈夫?」

「うん…気にしないで」

優「お、だいぶまし?」

「なんでわかったの?」

優「喋り方とか…声の出し方とか」

「すご…」

優「お父さんが医者なんだ。」

「だからか…」

優「おなかすいてない?今12時だよ」

「まだ空いてない…」

優「いいよ。食べられるようになったら伝えるか、メールしてね」

「うん」

ピコン

優「あ、陽太だ。ちょっとごめん」

〜メール〜

優<どうした?

既読

優太!秘密情報聞き出した>陽

優<まじ!?教えて

既読

…ショックになっても知らねえぞ?>陽

優<いい

既読

・・・風真だ>陽

優<わかった

既読

でも、まだ希望はある>陽


ん?どうした優太>陽

既読ついてねえぞ>陽

おい!>陽

パタン

優「はぁぁぁ〜」

「どうしたの?」

優「いやぁ…なんでもない」

優(やっぱそうだよな…)



はい!

12話、かけた!

陽太、えぐうううううううううううううううううううううううううううううううううう

キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!

悲鳴うるさい

ま、どうなるのか…

それでは次の話でまた会いましょう!

ばいば〜い

君と過ごした365日

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コメント

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あっれれ~?おかしいぞ〜?

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