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車を出して。雅弓の友人を訪ねてた
まずは畠中涼子の所に来てた
チャイムを鳴らした。
ご無沙汰だねいつも雅弓が世話になってるんだろ?
「あら山崎さん」
「雅弓来てないか…」
「電話があったけど…」
「鹿内なぎさの所に行くって言ってたわ」
「ありがとう!場所分かりますか?」
「南区の路線電車通りよ」
「ありがとう涼子さん、
彼女に会うって言ってたのか?」
「良く分からないけど私にも来いとか」
「行かない方がいい雅弓が来ても開けるな!」
山崎さんどうしたのかしら切羽つまった言い方した…
「なぎささん開けてよ笑っ」
「珍しいわね雅弓さんが来るなんて…」
ー義樹さん、着替えてらっしいよー
「誰かいたの?…」
「ちょっと待っててね」
チェーンを外さなかった。
苛ついた…殺してやる…
手を入れてチェーンを外した
チェーンを持ち紙袋に入れた
お邪魔しますよ
…
なぎさ…
駄目だって…
雅弓が来てるから!
お邪魔~笑っよね私
あ!…島崎さん…あなたなぎさと出来てたの?…
まず…
袋の中から拳銃を出して2人を撃った
ワアッ…
倒れたなぎさと義樹の栄養ドリンク剤…
まずは義樹の首に食らい付いた…
……
なぎさの艶やかな胸元に食らい付いた。
「ごちそうさま笑っ」
なぎさのクローゼの中に黒のワンピースに取りかえた。
2人をベッドに引きづり寝かせた
金目の物を取り、強盗のように見せかけた…
鏡の私を見つめた。
なぜかは…
「ごめんね…」
赤い車に乗り
木村あかりに連絡して、
『愛弓さんしばらくよね」
雅弓なのに何が愛弓よ!
ホテルで食事したいって
はい約束したホテルよね、
私は私で…
パトカーが停まってた
…