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次の朝
来季が殴られた現場に1人の人影が現れた
その人影は地面を膝ついて、何かを探していた
???
『は、早く、、回収しないと、、!』
そう人影が良いながら探していると
???
「あんたの探し物なら此処にあるぜ」
???
『え?、、』
人影はそう言うわれ声の聞こえた方に顔を向けるとそこにはコナンが立っていた
コナン
「あんたはこれを探して居たんだろ?、、」
そうコナンは袋に入ったボタンを見せると人影は直ぐ立ちやがった
コナン
「このボタンは黒山さんが倒れて場所に置いていた、、このボタン、僕見覚えがあったんだ、、今貴方が来てるその、、、ガイド服のボタンだよね、、」
コナン
「五位野さん、、」
そう人影、、五位野に言うと五位野は違うと言った
五位野
「コナンくん、それは違うわよ?ほらだって見て、ボタン全部あるでしょう?」
五位野はそう言って服に付いているボタンを見せた
しかし、コナンは五位野にその服は違うと言うと環が出てきてごみ袋を五位野に見せる
五位野
「あ、貴方は?」
環
「通りすがりの、、便利屋です、、コナンくん見つかったよ、、あと少し遅かった危なかったよ、、、」
五位野
「な、何がかしら?」
環
「貴方はが捨てた、、本当のガイド服を収集車に持って行かれるのがです」
と環は言うとごみ袋を開けた
中には汚れているガイド服が入っており、ボタンが一つ無くなっていた
五位野
「っ!、、、」
コナン
「これ、五位野さんのガイド服だよね?どうしてごみ袋に入れて捨ててあったの?」
五位野
「そ、それは、、、、」
コナン
「簡単だよ、、このガイド服に黒山さんの血液が付いてるから、、捨てた、、からだよね?」
環
「このガイド服の胸元に、、二滴ほど血液が着いてます、、、これを調べれは分かります、、」
環
「それと、、ガイド服の肩に引っ掻き傷のような爪と跡があります、、、この爪の跡をよく調べれば、、、須澄さんのDNAも出るでしょう、、」
そう環が言うと五位野は黙り地面を見つめた
五位野
「、、、、」
コナンはそれを見て五位野にこう言った
コナン
「須澄さんを殺し、黒山さんを襲った」
コナン
「真犯人はあなただ!」
とコナンが言うと五位野はどうして分かったのか聞く
五位野
「どうして、、分かったの?私だって、、」
コナン
「最初はツアー参加者達の誰かと思ったけど、、、、可笑しかったんだ」
五位野
「可笑しかった?、、って何が?」
五位野がそう聞くとコナンは答えた
コナン
「初めて会った僕達と黒山さん達の名前が出るのが早かった事と、、糸の説明してる時の表情がね」
五位野
「表情、、」
コナン
「うん、黒山さん達を見てるとき何か気づけって言ってる表情だったよ」
コナンがそう言うと五位野はそうか、、と言ってからこう話した
五位野
「子供にそこまで見られてるなんて、、私馬鹿ね、、表情上手く隠せたつもりだったのに、、そうよ、須澄さんを殺して、黒山さんを殴ったのは私よ、、」
環
「何故、、こんな事を、、」
と環が聞くとコナンは答えた
コナン
「貴方は一昨年起こった放火殺人で亡くなった糸貫楓さんの娘、、糸貫猪木(いの)さんですよね、、」
五位野
「そうよ、、コナンくんよく分かったわね?」
コナン
「知り合いに頼んで調べて貰ったんだ、、糸貫楓さんの娘さんについて、、糸貫楓さんが亡くなった後、貴方は名前を変えてツアーガイドとなったんですよね、、放火犯人を殺すために」
コナンがそう言うと五位野、、猪木は頷く
猪木
「えぇ、、お母さんを殺した犯人を殺すためにね」
猪木はそう言うと全てを話した
猪木
「あれは一昨年久しぶりに家に帰ったときよ、、私はお母さんに早く会いたくて走って家に向かった、、けど着いたときには家は燃えていてお母さんは亡くなっていたわ」
環
「、、どうやって事件当日お店に来てた人達をどおやって名前と住所を?」
猪木
「警察に調書されてるときに名前と住所をメモしたの、、その時に名前もね、、」
猪木はそう言って須澄を何故殺し、来季を殴ったのかを話した
猪木
「私は自力で放火犯を探して、犯人は須澄だと分かって殺したの、、けど須澄は私の正体をして、脅してきたわ、、、お金を」
猪木
「それで私はこれではダメだと思ってツアーに招待したわ、、表向きは当選したってことでね?」
環
「ですけど、どうやって殺したんですか、、悲鳴を聞いた時に中には須澄さんしか、、」
そう環が言うと猪木は答えた
猪木
「タンスに隠れたわ、、コナンくん達が居なくなるまでね、、」
猪木
「須澄を殺した後、私は須澄が持っていたメモリーを探したわ、、けどそのメモリーは見つからなくて、、その時よ、、、黒山さんに私の正体がばれたのは、、、」
コナン
「黒山さんは貴方の事を覚えていた、、そうだよね?」
猪木
「えぇ、、だからあの日、、呼び出して、、殴ったの、、」
そう猪木は言うの膝から倒れてこう言った
猪木
「こうするしか無かったの!、、、お母さんを殺した犯人を須澄、、、、黒山さんを封じるしか、、!!」
猪木はそう言って泣き崩れると環はコナンにこう聞いた
環
「コナンくん、、彼女は、、罪は重くなるかい?」
コナン
「え、、うん、、殺人と殺人未遂だから、、」
環
「そうか、、コナンくん、今さら俺がする事を誰にも言うわないで欲しい、、良いかな?」
そう環が言うとコナンは頷き、環は猪木に駆け寄った、、、
その日、五位野事、糸貫猪木は警察に出頭した
須澄を殺し、来季を殴ったのは自分だと
猪木が逮捕された事は直ぐに晴明達に伝わり、晴明達の容疑は晴れて無くなったのだ
そして、意識不明だった来季も目がさめて証言した事で猪木の罪は認められた
コナン
「猪木さんに出頭させるなんて、、滝さん考えたね」
環
「猪木さんは根は好い人だからね、、動機を一つにして、、罪を重く感じて出頭、、これなら罪は軽くなると思ったんだ、、」
コナン
「そうなんだ、、、」
二人がそう話していると彌生が走ってやって来た
彌生
「はぁ、はぁ、、よ、良かった、、まだいた、、」
コナン
「彌生ちゃん!、どうしたの!」
彌生
「コナンくん達にこれ、、渡したくて、、」
彌生はそう言うと握るっていた手を開き、二つの赤い糸で作られているアクセサリーをコナンに見せた
コナン
「彌生ちゃん、、、これって、、」
彌生
「私が作ったの、、、ほら五位野さん、、猪木さんが言ってたでしょう?、、願いが叶うかもって、、」
彌生
「コナンくんと蘭さんの分しか作れなかったけど、、、お父さんを助けてくれたお礼に、、あげる」
そう彌生が言うとコナンはアクセサリーを受け取った
コナン
「ありがとう、彌生ちゃん、、蘭ねぇーちゃんも喜ぶよ」
彌生
「なら良かった、、って、、そろそろ戻らないと、、またね、、コナンくん、、滝さん」
コナン
「うん、またね」
環
「うん、、またね」
そう二人は言うと彌生は来季の元へと戻って行った
それを見た環達もそろそろ帰ろうと後ろを振り返ろうとしたとき、、
後ろから大きな音が聞こえ環とコナンが直ぐに後ろを向くと、、
そこには黒い車のフロントが割れており、、その黒い車の前には、、頭から血を流している来季と彌生が倒れていた
コナン、環
「「来季さん!!彌生ちゃん!!!」」
二人が言うとそれを見ていた他の人達、晴明達も来季達に駆け寄り、救急車を呼んだ
そして、目暮達は車を運転していた女性を確保した
救急車で病院へと運ばれた来季達は直ぐに緊急手術となり環達は待合室で待っていると
手術が終わり、中から医師が出てくると晴明は二人について聞いた
晴明
「あの!、来季さんと彌生ちゃんは!?無事ですよね??!」
晴明はそう聞くと医師は首を降った
医師
「残念ながら、、、、打ち所が悪く、、」
医師
『黒山来季さんと黒山彌生ちゃんは、、お亡くなりなりました、、、』
医師からそう言うわれた皆は涙を流した、、
二人が亡くなった後、目暮から来季と彌生を引いた車の運転手は来季の元妻であったと言う事を聞かされた
本当は来季だけを狙ったつもりが彌生が居るのに気づかず引いたそうだ
それを聞いた環はふざけるな、、と言ってからコナン達から離れ、来季達が寝ている場所へと向かった
環は二人が寝ている場所に行くとそこには目を閉じて寝ている二人が寝ていた
環
「、、、また、、会えるのは、、、こうなって欲しくなかったよ、、、来季さん、、彌生ちゃん、、」
そう環は言って来季達を見ているとドカ!と大きな音を立てて開いた
その音を開けた主を見るとその主は走ってきたようで息が上がっていた
そして、寝ている二人に駆け寄りそんな、、嘘だ!!、、と言った
???
「こんな、、早く、、、しかも、、二人が、!」
主はそう言っているのを見た環はこう主、、鏡夜に聞いた
環
「お前と、、来季さんは、、どんな関係何だ?、、鏡夜、、、教えてくれ、、」
鏡夜
「来季は、、俺が願いを叶えた唯一の人で、、、恋人だ、、」
そう鏡夜が言うと環はそうか、、、と言って部屋から出ていった
鏡夜
「、、、」
黒
「主様、、、そろそろ部屋の中に戻りましょう、、風邪を引いてしまいます、、」
そう黒が言うが鏡夜は応答せず、月を見ている
来季達が亡くなった後、鏡夜は桜蘭に戻ってからというもの何にも反応しなくなった、、
死んだ人の魂はあの世へと送られる
しかし、二人の魂はあの世には居なく
鏡夜は強いダメージをうけ
仕事はするがそれが終われば自分の境界で閉じ籠る
夜になれば月を一人見て泣く、、
そうした事が続いた
そして、今夜も鏡夜は一人月を見て泣いていた
鏡夜
「グズ、、ぅ、、、ぁ、、グズ、、」
鏡夜はそう一人で泣いていると突然 後ろから声をかけられた
???
「、、お兄さん、、こんな夜に泣いてどうかしたのかい?、、」
と声を掛けられたが鏡夜にはその声に聞き覚えがあった
鏡夜
「ぇ、、、」
鏡夜は声の聞こえた方を向くとそこには黒い着物を身に付け、頭から角が2本生えている男性と同じく黒い着物に身に付け、角が2本生えている女の子が立っていた
そして、鏡夜はその二人を見ると直ぐに駆け寄り抱きしめた
ギュ
鏡夜
「ぅ、、、お帰り、、来季、彌生、、」
鏡夜はそう男性、、来季と女の子、、彌生に言うと来季はただいまと言った
来季
「ごめんな、、勝手に死んで、、」
鏡夜
「寿命だ、、仕方ない、、だが、、魂があの世に無かった、俺と縁で結ばれているはずから、、あの世の門に居るかと思ったのに、、何故居なかったんだ、、」
それにと鏡夜は二人の頭から生えている角を見る
来季
「俺達も鏡夜からそう聞いて行けるかと思っただか、、、違ったんだ、、、」
来季はそう言うと何故こうなったのか話した
来季
「あれは俺達が死んで目を覚ました時、、」
???
来季
「ぅん、、あれ、、此処は、、」
来季が目覚ますとそこは何処かの駅ホームだった
来季
「駅、、ホーム?、、何で此処に、、、」
と来季は思い出していると自分と彌生が元妻が運転手していた車に引かれ死んだ事を思い出し、来季は直ぐ隣を見るとそこには目を閉じて寝ていた彌生が座っていた
来季
「良かった、、、だが此処は何処だ?、、鏡夜から聞いた話しではあの世の門の前だったか行けるとか聞いたが、、此処は一体、、」
そう来季が言って周りを見ていると
???
「おやおや、、珍しい、お客様だな、、親子で怪異と縁を結んでいる何て」
そう後ろから声を掛けられ来季が後ろを向くとそこには白い狐面を被り白い着物をきて片手に3つの瓢箪を持った青年が立っていた
来季
「き、君は、、」
杖
「俺は杖!、この駅の番人的な存在さ」
杖と名乗る青年はそう言うと寝ている彌生を見た
杖
「お父さん、そろそろ、娘さん起こしてくれないかな?これからについて話したいだよねぇ」
来季
「わ、、分かった」
来季はそう言うと彌生を起こした
来季
「彌生、、起きろ、、彌生」
彌生
「ムニァ、、、、おと、、お父さん?、、」
来季
「あぁ、お父さんだよ」
来季はそう言うと彌生は周りを確認すると来季に何処、、此処?と聞く
来季
「此処は駅のホームだよ、、」
彌生
「何でも駅のホームに私達居るの?、、あの世に行くんじゃあ無かったの?」
来季
「お父さんもよく分からないだ、、この杖って人がここの番人らしいんだが、、」
彌生
「番人?、、、」
彌生は来季にそう言うわれ杖と名乗る青年を見ると青年はそうなるわな、、と言った
杖
「まぁ、初対面の人はそうなるわな、、」
来季
「あの、杖くん?、、此処は一体何処なんだい?、、駅の名前が、、」
来季
『怪、転、霊、地、、?、駅とあるが、、』
と来季が聞くと杖と名乗った青年は瓢箪を一つ開けてから答えた
杖
「あぁ、此処は迷った霊が来て、、いや行く末が全く分からない者達が来る駅で」
杖
「まぁ、その駅の名前に書いてある、各駅に止まるんだよ、、まぁ、最後の?駅は俺でも分からん、誰一人行ったことないし」
杖と名乗った青年はそう言うと瓢箪を飲んだ
杖
「ゴクゴク、、でもお宅らの場合は怪異と強い縁結んでるから此方に来ちゃた系だな珍しいんよ?そう言う人」
そう杖と名乗った青年は言うと来季は彌生にちょとごめんなと言ってから彌生の耳をふさいで杖と名乗った青年にこう聞いた
来季
「、、俺達はあの世に行きたいんです、、此処から出るにはどうしたら良いですか?」
杖
「、、此処から出るのは不可能だ、、出るなら此処に来る電車に乗って行くしかない、、まぁ、、お宅らが結んだ縁は結構強いから怪異になるだろうね、、記憶を無くしてね」
来季
「そんな!!、、」
来季はそう言っていると彌生はどうかしたの?、、と聞いた
来季
「な、何でもないよ、、、ちょとね、、、」
と来季が言っていると何時の間にか目の前に一つの電車が止まっていた
来季
「い、何時の間に!」
杖
「おやおや、、電車が来た見たいだねぇ、、」
そう杖と名乗った青年は言うと来季と彌生に持っていた瓢箪2つを二人に一つずつ渡した
彌生
「わぁ!」
杖
「これ上げるよ、、電車の中で飲みな?、、全部の駅に止まる前にね、、 」
来季
「え?、なんで、、」
そう来季が聞こうとしたとき、来季と彌生は次の瞬間電車の椅子におり、杖と名乗った青年はこう言った
杖
「それでは行ってらっしゃい!」
杖
「出発進行!!!」
と言ったと同時に電車は走り出した
そして、突然電車が走り、杖と名乗った青年が居なくなり、記憶がなくなり怪異になるかもしれないと不安を心に抱えた来季は彌生と共に椅子に座っていた
彌生
「お父さん、、杖さんって人から貰った瓢箪飲んでも良い?喉渇ちゃたから飲んで良い?」
来季
「良いけど、、、中何だ?」
来季がそう聞くと彌生は瓢箪の口を開けると中を嗅ぐ
彌生
「オレンジジュースだよ?、お父さんのは?」
来季
「俺のは、、」
と来季も瓢箪の口を開けて中を嗅ぐと中はお酒だ
来季
「お父さんのはお酒だよ、彌生、お父さんのは飲んじゃあだめだよ」
彌生
「うん」
彌生はそう言うとオレンジジュースを飲んだ
来季も彌生が飲んでいるのを見て飲みたくなり飲んだ
来季達は瓢箪に入っている飲み物を飲んで飲んで飲んで、、、瓢箪に入っていた飲み物は最後の駅につく前に無くなった
彌生
「あれ?、、オレンジジュースなくちゃた」
来季
「お父さんもだよ、、って杖くんが言ってたよね、、全部の駅に止まる前に飲んで欲しいって」
彌生
「言ってたね」
そう二人は言いながら最後の駅に着くのを待っていると突然、体が暑い釜に入れられたように暑くなった
来季
「あ”ァァア!!!、、あ、あづい、、」
彌生
「お、どう、、ざん、、」
二人は立っていられなくなり倒れると薄れ行く意識の中、、誰だろうか、、いや、知っている声でこう聞かれた
???
『黒山来季、黒山彌生、お前達はどうなりたい?、強く結んだ縁、、怪異とどうなりたい?』
来季
(ずっと、、居たい、、、アイツと、、鏡夜と、、彌生と一緒に、、永遠に、、)
彌生
(お父さんと、、鏡夜さんと、、、ずっっと、、、暮らしたい、、ずっっと)
来季と彌生のその願いを聞いた何者は目の前に姿を現した
???
「その願い聞き届けた、、、さぁ、、お休み、、、」
来季は目が閉じる前にその人物を見る
来季
(つ、、杖、、くん?、、、、)
そう来季は言ってから静かに目を閉じた
そして、次、来季達が目を覚ました時そこは先ほどまで杖と名乗る青年と話していた駅のホームだった
来季
「あれ?、、俺達、、さっきまで、、電車に、、」
来季は直ぐに隣にいる彌生の無事を確認しようと見ると、、、、
来季
「え?、、、角?」
来季が彌生を確認すると彌生の頭から2本の白い角が生えていた
来季
「や、彌生、、つ、角が、生えて、、」
と来季が言うと彌生もお父さんも、、と指をさした
来季は直ぐに頭を触ると何が硬い物にぶつかったのがわかり角だと直ぐにわかった
来季
「な、、何で角が生えてるんだ!?俺達は電車に、、、!」
そう来季が考えていると前に先ほどあった杖と名乗る青年が現れてやっぱりかーと来季達を見て言う
杖
「やっぱりかー、、お宅ら、、鬼になったか」
彌生
「杖さん!!、やっぱりかーって、、知ってたの!?」
そう彌生が聞くと杖は頷き答える
杖
「おう、俺が上げた瓢箪あれは飲んだ人が自分がなりたい者になれるっうもんだ、、さっき瓢箪確認したら中身全部無かったから、、お宅ら完全で最強、、の鬼になったんだよ」
来季
「完全で最強の、、鬼、、」
杖
「おう、、鬼になったお宅らはもう人間ではなく、、怪異の縁で強く結ばれて鬼となった、、いわば、、鬼怪(おによう)だ」
杖
「だから、、外に出られるぜ?ほら」
そう杖は言うと階段を指座した
彌生
「お父さん、、外に出れば、、鏡夜さんに会える?」
来季
「、、会えると思うよ、、ですよね?杖くん」
杖
「おう、会えるぜ、、鏡夜にな、、」
杖
「さ!、お戻りよ!鬼怪家族よ!」
杖にそう言われた二人は階段をおりていきドアを開けた
来季が全てを話すと鏡夜は杖さんが、、と言った
来季
「杖くんと知り合いなのか?」
鏡夜
「あ、あぁ、、ちょとな、、、」
そう二人が話していると黒がやって来て寝ている彌生を抱えてこう言った
黒
「来季様お帰りなさいませ、、お話の所申しわけありませんがそろそろ中へお戻り下さい、、風邪を引いてしまいます」
来季
「あ、あぁ、、直ぐに行く」
来季がそう言うと黒は彌生を抱えて中へ戻って行った
鏡夜
「俺達も戻ろう、、、明日環達に話した方良いだろ?、、」
来季
「あぁ、、、」
鏡夜の仲間に合う、、
そう聞くと来季はこれから自分に起こるであろう事を全て思いつきため息を着いた
来季
「はぁ、、」
しかし、鏡夜はそれを来季にキスしてからこう言った
鏡夜
「諦めろ、、お前は俺に捕まったのだから、、」
そう言うわれた来季ら確かにな、、と言って月明かりの下で鏡夜と一緒中に戻って行った
そして、その光景を時計塔の上で見ている人物、、杖は瓢箪片手に持ち鏡夜達を見る
杖
「願いは叶った、、鏡夜を宜しくねぇ、、鬼怪の来季さん、彌生ちゃん」
杖
「あの三人に祝福あれ!」
そう杖は言って時計塔から一人消えて行った
最終章終わり
続く