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続き
「おいアルッ…お前、なんの真似、だよッ…」手錠を手首につけられて目の前にはたくさんのおもちゃが並べられている。「…は?そんなのこっちのセリフなんだぞ?」いつものアルじゃないように思えた。少し怖くて、泣き出しそうになった…のを堪えるために少し後ずさりをしようとしたとき、アルに腰を掴まれ、ずりずり、と引き戻される。「んひッ…!」「なに逃げようとしてるんだい?まだ話はおわってないんだぞ?」「ッ…やら、ッ…今のアル、…いつものアルじゃないみたい…」「いつものアルがいいのかい?じゃあ見えないようにしてあげるよ」「え?」アルは自分に着けていたネクタイをしゅるっと外し俺の目元に着けた。「ッ、アルッ…?やだやだッ外してッ!怖いッ…アルッ、!!」「そんなに怖がらなくても俺はここにいるよ、ね?」つー腰のラインをなぞられ「んひッッ!!?」と声が出てしまう。「じゃあ、コレ使ってあげるんだぞ〜」アルは俺の穴につぷ…と丸いものをそんなのを挿れた。何を入れたのかも想像できずにいるとカチッとボタンを押す音が聞こえた。すると俺の身体の中で振動が伝わってきた。「ん”あ”あぁ”ぁッッ”!!?」「んや”ッありゅ”ッやらッおりぇッ…謝るかりゃッ…!ゆる”ッ!」同時に電マで亀頭を虐められる。「んあッぁっあ”ッ、やらぁ”ッ…!!」「そういえば…謝るって何について謝るの?なんで俺が怒ってるかわかる?」「…ふぇ、?お、俺がッん、ッ!さっき…!ありゅのこと、怖いってッ言ったかりゃ…?」「…は?そんなことで怒るようなそんな子供じゃないんだぞっ!」おもちゃが挿入されたままアルのモノが俺のナカに挿入される。「んあ”ぁあ”ッ!!?」奥の方でおもちゃが振動して、手前の方ではアルの熱が感じられて、見えないからこそのスリルがあってとても気持ちよかった。がしッと顔を固定され、まるで唾液を全て吸い取るかのようなキスをされた。「んッ”んむ”ぅ…んん”ッ!!」「やっぱ、最初から…こうするべきだったのかな」「…へ?アル?」「アーサーはいつも鈍感で変なとこでなんか鋭くなるし、いつもいつも…俺のために尽くしてくれてた。けど、、やっぱり…1番は、自分自身の気持ちから逃げてる時は変なことばっか言って、俺を振り回すんだ。」「もういい加減…認めて、よッ!!」ばちゅんッ!!と音が鳴るような勢いで奥にやられる。「んぉ”ッッ!?ん”んッ!」「このッ…!アーサーのばかッ!あほ!まぬけ!鈍感野郎!」言葉が聞こえないくらいにどんどん責められているし、視えないし…今、どんな状況なのかしっかりと理解できない。「…ほんとに、アーサーは、、いつまでたっても俺を振り回すんだね」「ッ、振り回してッにゃいッ…!アルッ…!やっぱり、こわぁ”ぃ…外してぇ…!」「やだね、自分の非を認めるまで、なんで悪かったか、理由を含めてね」ちゅ、ぢゅぅッ…「ぁッ、オレが、ッアルのこと、…らいすきで、…おかしなこといっちゃうから…?ありゅをいつも振り回すから…? 」「どっちも惜しいね。不正解だよ」ちゅ、と額にキスを落とす。「ふぇ…俺の気持ちからにげてるかりゃ…?」「ぶー」「、じゃ…わかんにゃいッ、!ごめんなさッ…ありゅ…」「ふふ」「アーサーは、俺の気持ちが直ぐに移り変わるほど簡単だって言いたいのかい?」「…え?」「だから、俺の気持ちは軽いものだって思ってるのかい!?」「だって、人生なにがあるか分からねぇし…気持ちなんて、コロコロ変わってしまうもんだッ、!アルお前は、若いんだからッ…特に、」「はッ…?」「…ほんとに、君はばかだなぁ、、」「俺が、いつから君のことが好きだって思ってるのかい?どんなときも、君への好きは更新されていって、君から離れた時も…ずっとずっと好きだったのに…なんで、信じてくれないんだい?アーサーのバカッ、!」ばちゅん!とまた奥に突かれる。「ふぁ”ッッ!!?」「はぁ~」「もう、二度とそんなことは言わせないようにしてあげるんだぞ」「ちなみに拒否権は認めないぞ☆」とキスを落とされた。その後、アルのテクニックによって失神するまで抱き潰されてしまった。