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こんにちは〜！どうも杏狐でーす
今回は続きですそれじゃあ行ってらっしゃい
俺の名前は小峠華太アラサーの極道だ
小林「華太ぉ今日お前ん家泊まる〜」
『幸真さん急すぎですって笑』
小林「いいだろー？」
『家片付けときますね！』
小林「分かった」
数時間後
小林「かーえろ華太」
『あ、分かりましたあのあと20分程待てますか？』
小林「いいよー」
『ありがとうございます！』
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
小林(こいつまつげ長ッ、鼻筋も綺麗だし唇とかめっちゃ綺麗,,,)ｼﾞｰｯ
『幸真さんそんなに見られると照れます…///』
小林「あ、すまん…//」
『じゃあ帰りましょう！』
小林「そうだな」
ﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄ
『幸真さんちょっと待てます？家片付けてきます』
小林「わかったぁ」
数分後
『どうぞ〜』
小林「おじゃましまーす」
小林「これ酒だけ買ってきた」
『ありがとうございます!!』
小林「それじゃあ飲むぞーアルハラだ〜」
『えっ?!ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！』ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
小林(可愛い…)
『ぷはっ幸真さんも飲みましょうよぉ！』
小林「え、うっ」ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
そんなこんなでAM2時30分
『うあ、』ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ
小林「お前酔すぎ〜襲うぞ〜」
『ゆき…しゃん……すよ…』
小林「ん？」
『ゆきしゃだしゃんならいいですよ…///』
小林「ﾌﾟｯﾂﾝ」
小林「ベット行くか,,,,,」
『あぁ,,,,,』ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ
飛ばします
『あうッ…//もうむりッ//』
小林「喋れるならまだできるな」
ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊ…♡ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ♡
『ひぅっ…///あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”♡///』
小林「可愛い♡」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ…♡
『らめッ♡いぐぅゥ…///♡』
小林「早くイけよ」
『ｯｯ……///』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
『はぁはぁ、』
ｺﾞﾁｭｯｯｯ♡
『…………?!///♡』
小林「何休んでんの」
『もうやらぁ、♡ィけにゃい…///♡』
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ…♡
小林「イきそッ、」
『イグっぅ…♡』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
小林「休むなもう1回するぞ♡」
『ひゃい、♡』
おかえりなさーい！ちょっと下手ですがどうでしたか？
初めてのｴﾁﾁ難しかったです、、、
良かったいいねお願いします！
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