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《熱中症》
注意:この話は作者が土曜日に経験した話です。みんなも熱中症に気を付けて。
とある休日、、
「千ト、おはようございます。」
「うん、おはよう、、」
「おはよー千ト」
「ん?なんか甘い匂いがする、、」
「ああこれ?これは兄貴が買ってきたスイーツ。」
「すっっごく甘そうだね、、」
「クリームが中にたくさん入っているので。」
「さて、朝御飯ができましたよ。座ってください。」
「はいよ~」
「「「頂きます」」」
「モグモグ,,美味しいなあ、、」
「?ッ、、」
(あれ、なんか体調悪いかも、、あのスイーツの匂いかな、、)
「どうした千ト?」
「あっ、、イヤなんでもないよ!」
「そういえば、今日は車で出掛ける予定を入れていましたね。」
「どこ行くの?」
「いえ、少しばかり遠出をと。」
「3人で行くのかよそれ?」
「勿論。」
「「「ご馳走さまでした」」」
「では、食器を片付けてくるので、二人は準備をお願いします。」
「うんっ」
プルルルッ
「誰からだ千ト?」
「、、瑠衣さんから、、?」
ピッ
〈もしもし?急でわりいんだけど、仁とおっさんが出掛けることになって暇だから、今からそっち行くな!〉
「え、ええ!?すみませんこっちも今日は用事があって、、」
〈マジ!?うーーん、、でも他のハウスも忙しそうだし、、お願い!!俺も連れていってくれないか!?〉
「うええ、、どうすれば、、」
「兄貴~どうする?」
「、、まあ一人なら」(厄介な人は居ませんし)
「まあいいそうです、、あの、、本当に来るんですか、?」
〈あったり前だろ!それより、良いならそっちダッシュで向かうな!〉
ピッツーツー
「本当にくるんだ、大丈夫かな、、」
色々あって出発前
「あっつーい、、」
「日差しが強いですね、、まさかこんなに暑いとは。」
「アイス食いてえ、、」
「ごめーん!!もう出発してないよな!?」
「瑠衣さん!大丈夫ですよ!」
「良かったあ、、そういえば、今日は車で出掛けるんだな!」
車をちらりと見て答える。
「ええ、場所が少し遠いですからね。」
「兄貴、そろそろ時間ヤバイんじゃね?」
「おや、本当ですね。では車に乗ってください。左手は何かしそうなので助手席ですよ。」
「チェッ」
「あ瑠衣さん奥いいよ!冷房効いてるし。」
「え、良いのか?そっちが奥でもいいけど、、」
「ううん、僕は平気だから、乗って!」
「ん、分かった、」
車内
「ッ、、」
(なんかさらに気分悪く、、酔ったかな、、?)
「本読んだらマシになるかな、、」
「大丈夫か?体調でも悪かったり、、」
「いや、本当に大丈夫だから、気にしないで!」
数分後、、
「うう、、」
(やらかした、、本読んだらさらに体調悪く、、頭痛いし、熱い、、)
「着きましたよ」
「ん、、ここどこ、、?」
「ホームセンター?なんだ、なに買うんだ?」
「いえ、少し、、ね。」
「?」
「では、ここからは二手に別れて買い物をしましょう。それぞれ買うものが違うので。もしはぐれたら、ここの入り口らへんで待っていてください。」
「オッケー!んじゃ俺マトモソウダシ兄の方行く~」
「じゃあ僕は左手君の方、、」
別れたのち、、
「おし、じゃあまずはブルーシート買うか、、」
「ブ、ブルーシート!?何に使うの!?」
「ヒヒッ、なんだろなあ?」
「ひええええええええ!!」
フラッ
「あっ、、ッ」
「、、千ト?本当に大丈夫か?」
「えっと、」
(どうしよう、バレそう、、というか吐き気がすごい、、頭もガンガンいってるみたいだし、フラフラして、、)
「、ごめ、ん、、ちょっと、、」ドサッ(左手にもたれ掛かる)
「!?ッ千ト?」
「うう、、」
「これは、、熱中症か?マジかよ、、なんか冷やすもんあるかな」
「取り敢えず連絡して、、」
ピッ
〈はい、どうしましたか左手。〉
「兄貴?実は千トが熱中症みたいでよ」
〈!そうですか、、確か、入り口の近くに保冷剤が有りましたね。それで冷やして、水分を取らせてください。〉
「ん、分かった~」
ピッ
「ごめんね、、」
「いや全然。というか、千トが謝ることじゃねえだろw」
(保冷剤、、これか。首らへんとかか?)
「ッ、冷た、、」
「気持ちいか?」
「コクコク」
「よし、じゃあ水飲めるか?」
「う、ん、、」
「早く帰った方がいいよな、、」
「お待たせしました、左手、千トの様子は?」
「さっきよりかは安定してるな。さっきは倒れ込んできたし。」
「そうですか、、早く帰らなくては。会計を済ませてきます。」
会計終了
「終わりました、帰りましょう」
「大丈夫か?やっぱり席変わった方が良かったんじゃ、、」
「いや、瑠衣さ、んが熱中症にならなくて良かった、、」
「千ト、歩けるか?」
「支えてくれると助かる、、かも。」
「ん、」
その後家に帰ったら治りました☆最近死ぬほど暑いから気を付けて~
出演
私 千ト
祖父 右手
祖母 左手
叔母 瑠衣
コメント
1件
おー、第2話読んだよ!熱中症の描写がめっちゃリアルで「あっ、これやばいやつだ」ってハラハラしたわ。千トが倒れるまで無理しちゃう感じとか、本読んで悪化するとことか、あるあるすぎて心配になっちゃった。左手の「謝ることじゃねえだろ」って優しいフォローが沁みたし、瑠衣さんのノリの良さとのバランスも好き。最後に「帰ったら治った」でホッとしたけど、最近の暑さヤバイから本当気をつけてほしいな!次も楽しみにしてる🔥