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#timelesz
いちごみるく
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……お久しぶりの人はお久しぶりです
半年ぶりに帰ってきました、ようやく落ち着いてきたので…………はい……
で、ここの『推しに認知される話』というのは、もしかしたらzataというアプリを使用している人なら知っているかもしれませんが
全く同じやつを作っている、同一人物です
何故か消されんだけどね…………はは、ク〇が
……で、作り直すのですが折角なのでこちらでもしてみようと思い、今のところ田中樹ですが
……もし伸びたら、他の人も出して行きます
前置きが長くなりましたが、楽しんで
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※注意
こちらでは批判コメントや誹謗中傷などがコメントにて来た場合、容赦なくブロックします
そして、田中樹と夢主以外は基本登場しませんので、そこら辺ご了承頂けたらなと思っております
夢主=夢
田中樹=樹
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田中樹視点
ある日のこと、メディアドームにて
樹「……あ〜……疲れた…………」
田中樹━━SixTONESのアイドルであり、超人気アイドルだった。そんな彼は、ライブ終わりに一人で人気の無いところに行き、くつろいでいた。
夢「……」
樹「…………ん……」
窓から大勢の人が歩いていくのを樹はコーヒーを飲みながら横目で見ていた。いつものように、何気ない日常。
樹「…………あの子、可愛いな」
無意識に出た一言だった。顔も名前も知らない人を見て、無意識に出てしまった言葉だった。
樹「……誰のファンなんだろ」
それから樹は、スタッフに呼ばれるまで顔も名前も何も知らない人物を窓越しに見ていた。
それから数日後、街中にて
今日は久しぶりのオフの日で、たまには一人で過ごしたいという思いから、樹は変装をして街を歩いていた。
樹(……お腹すいたし、何か食べようかな…………)
それから数分間歩き続けて、最近新しくオープンしたと話題のカフェに足を踏み入れた。
樹(……人は…………あまりいない、ここならマスク外してもバレないよな )
それから、店員さんに案内してもらって、椅子に座って適当に注文をすませてからマスクを外して水を一口
樹(……にしても、この前のあの子ここら辺に住んでたりしないかな…………)
数日前に窓越しで見かけたあの子、顔も名前も知らない人だったが、無意識に会いたいと思ってしまっていた。
樹「……まぁ、ライブ来てくれるならまたいつか…………」
次にいつ会えるのかなんて分からない、二度と会えないかもしれないし、会えたとしても話すことすらできないかもしれない。そんなことを思いながらふと顔を上げると
樹「…………ぇ……」
少し離れた席の方に、あの日見た、あの子が
自分の写真を、スマホで嬉しそうに見ていた
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夢主視点
数日前、メディアドームにて
推しのライブを見終わったあと、大勢の人の中に着いていくように歩いていた。もちろん、推しのグッズをバックにつけて。
夢「はぁ…………にしても、相変わらず最高だったなぁ……」
奇跡的に当たったライブのチケット、しかも1階席という一生分の運を使い果たしたのではないのかと疑うほどの引き運を当てて見せ、上機嫌で帰っていた。
夢「帰ってアクスタ家に飾らないとな…………ぁ、ペンラも……」
一人でボソボソと小声で言いながら歩いて帰った。この日の夜は、少し肌寒い日だった。
夢「……推しに認知されてみたいな、なんて…………」
あの推しが、自分のことを認知してくれるなんて、ファンなら一度は夢見ること。だが
夢「……まぁ、無理か…………」
そんな展開、起きるはずがない、ファンはファンで、最後まで推しを見送るべきだと自分に言い聞かせていた。
それから現在、街中
この日は何故か無性に甘いものが食べたくなり、ひとまず街にでてきたのはいいものの
夢「……ここ、どこ……?!」
自分はそうとうの方向音痴だと、忘れていたのだった。スマホの地図アプリを開いて周りを見渡しながら
夢「……えと…………ポストがここで……あれ、でもここにない……」
結局、お目当てのお店を見つけたのは30分後だった。中に入ると、新しくオープンしたというのもあり、かなり綺麗なカフェだった。
店員さんに案内されて席に座り、オススメのいちごパンケーキ、カフェオレを頼んでからスマホで推し━━『SixTONES』の田中樹の写真を見ながら小声で
夢「はぁ…………相変わらずかっこいい……いつか会ってみたいなぁ……」
スマホをスクロールしながら夢中になって見ていると、突然自分の背後から
樹「……それ、何見てるの?」
凄く、いや、何百回も聞いたことのある声が、聞こえないはずの声が聞こえてきた。
この物語は、いつか推しに認知されたい思っている夢主が
推しに認知されるお話だ。
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はい、如何でしたか?
次回が楽しみになってきますね、これは……!
では、またいつか、どこかでお会いしょう
NEXT=♡100
コメント
3件
おお、推しに認知されるっていう夢のような展開、素敵ですね!窓越しに「可愛いな」ってつぶやく樹の不意の一言がまずグッときました。そして数日後に同じカフェで再会する流れ、自然でありながらドキドキが止まらない。視点が樹→夢主と切り替わる構成も、お互いの気持ちが重なっていく感じがしてすごく良かったです。続き、気になります!