Dom/Subユニバース
knhb 作品 🔞nmmn 作品
モブ出てきます!!!!!!!でも主要だったりする!!!!
学生パロ
軽いプロフィール 更新した時などに出てくる
風楽奏斗 高二 生徒会長 Dom
想い人:不明
渡会雲雀 高二 放送部 Sub
想い人:不明
??? 男 生徒会 Dom
想い人:不明
??? 女 文化部 Sub
想い人:不明
初シリーズなので大目にお願いします💦🙇🏻♀️
『』knt
「」hbr
??? 男 《》
??? 女 〈〉
knt Side
「奏斗〜!!おはよ!」
『雲雀じゃん!おはよ、早くない?』
朝7:00頃朝の挨拶活動のために早めに登校していれば後ろから聞き馴染みのある元気な声が聞こえてきた
「奏斗が早く朝の挨拶活動?するって聞いたから俺もしたいなー、って」
『まじで?雲雀の声元気出るやつ多いから助かる、あんがと』
「スタバ奢れよー?」
『え!自分で行動したのに?しょうがないな』
なんて馬鹿げた会話をしていれば高校、虹園高校、DomSub関係無く入れる高校。
??《あ!おはようございます奏斗さん!》
『おはよー!荷物置いたら雲雀と行くから声出しなよ?』
??《はい!》
教室にて
「な、さっきの人誰?」
『あぁ、同じ生徒会の会計してる人』
「ちょっと、タイプかも…」
『え!?』
「ん、あ!?いや別にそりゃね?好きとかじゃないけと!」
『、、気になる?』
「生徒会ってことはDom、やろ?」
『ん、まぁ…』
生徒会に入れるのはDom限定、そして生徒会の位が上がる度Domの階級も上になる、風楽奏斗はS級で二年で生徒会長になれた。
グレアも強くDomもビビるほど、巡回などで無理矢理、又は校内で生徒会所属の人以外がplayをしようとしていれば即刻停止。
そして生徒会は溜まったSubの発散、即ちplayをする事を許されている特殊な高校
いやそれより確かにあいつ真面目だよ?生徒会長の僕より頭いいし先輩想いだしいい子だし書類やだって言ったら半分は請け負ってくれるよ?けど僕と真逆タイプじゃん、え????それにあいつは、
「、とり、あえず挨拶!行こ?!」
『え、あぁうん!』
玄関昇降口
「お!〇〇じゃん!!おはよ!」
【うぃー、おはざー、、あれ、お前なんで生徒会と挨拶活動なんかしてんの?】
【え、もしかして、、】
「違う違う!!ただの手伝い!」
【あぁなんだwwま、いいわ、また教室でな】
「ん!わかった!」
『おはよー、みんな』
【おはよーうかなてぃー!】
【おっはー!】
8:20分頃になれば先生方が教室にもう戻っていいと言ってたから雲雀と話教室前で別れそのまま1限2限へと進み昼休みの時4限が終わった途端雲雀が来て。
『ふぁ、、疲れたぁ、、』
「おつかれー!!昼飯!食うやろ?」
『もちろん、食べるよ』
生徒会長室で食べる事、というかいつも通り食べることに
hbr Sdie
『かえりたいよー…』
「俺もかえりたいけどあと2限!1限ズル休みしよっかな…」
『生徒会長の前でそれ言う〜?』
「んー、奏斗だし!」
奏斗だから、なんて甘えてる自分を自覚しつつ見て見ぬふりをして。
弁当を食べ軽い談笑をして食べ終わり楽しく雑談していれば部屋がノックされ
『〜、でさぁww』
「なんそれ!やばww」
こんこん、
『ん、誰だろ、待ってて』
ガチャ、と奏斗が扉を開ければ一人の、色は一緒なので恐らく他クラスの女子生徒で
『ここ生徒会長だけど、どしたの?』
〈あ、の、!わたし、Subなんだけど、S級だから誰もできなくて…っ!〉
『あぇ、まじ?あー、、雲雀、ごめ、』
「んや大丈夫!!じゃあな奏斗!また放課後」
「あ、教室で待ってて!」
『ん、分かった』
あぁ、また、Subの子、時々ある、奏斗目当てでplayしようとする子が。他の生徒会メンバーは一年や三年ばっかで頼りにくい、なら同級生の生徒会長の奏斗、なによりイケメンだし、それなりにモテる。流石ウチの奏斗
すれ違う時女子生徒の目つきが少し変わった気がした
〈幼馴染だからってあんま調子に乗らないで〉
背筋が凍る、女子って好きな人のことになると怖くなるんよな、奏斗の近くに居ると意外と慣れるんだけど
部屋の扉を閉める時、少しだけ聞こえてきた
『んじゃ、”C’mon”』
〈♡、はい♡〉
『”goodboy”』
俺は背中を向けてるし声しか分からない、けどきっと、生徒は奏斗に指示通り近付き、褒められ撫でられてる。その時少しだけ足がすくんだような気がした、気だけど。
俺もDomに命令されて褒められたいな、あの一年みたいな子に、、、
放課後になり教室で待ってれば一件の通知が
『ごめん奏斗!ちょっと用事できた!』
あぁ、この文章はSubだ、でも俺の教室って奏斗の教室の前1回通らなくちゃなんだよな、気まずい、なぁ…
もし奏斗と俺が幼馴染じゃなくて、俺が女だったら、あんな甘い声でplayしてくれんのかな、
《あれ、朝の》
「え?君、」
《あぁ、僕は生徒会会計部一年、泉中洸希っていいます!えぇっと、雲雀先輩!ですよね!》
「んえ!?なんで俺の名前」
《奏斗先輩からよく聞いてますよ、歌が上手くて優しくてバカだけどノリがよくて時々頼りがいがある、って》
「奏斗が、?なんか、照れくさ、」
《あはは笑雲雀先輩って意外と可愛い所あるんですね》
「かわっ、!?ん″んっ、洸希、くん?はなんでここに?」
後輩に可愛いと言われ恥ずかしさから話を逸らしつつ耳を軽く紅に染めて
《呼び捨てでいいですよ、巡回です、無理矢理又は校内でplayしている人が居ないかの、》
「あぁ、生徒会以外は許されのやっけ?」
《はい、まぁそれで年々生徒会に入ろうとする方が増えてるらしいです》
「うわ、生徒会も大変そうやなぁ」
想像してみたが年々増えるの最悪だし悪いヤツが生徒会に入んないようにするのも大変なんだろうな、とか考えるとDomもDomで大変なんだと思い
《奏斗先輩なんか去年圧倒的圧勝で生徒会長勝ち取ったとか》
「それ見てた!もう、なんか、ぐわぁ!!ってしてて!凄かった」
《へぇ、奏斗先輩って凄いんだな》
《あ、そういえば雲雀先輩ってグレア受けたことあります?》
「え、なんで?んー、過去に1回だけ」
《グレアなんて平気だーとかいうバカが定期的に居まして…過去に1回とは?》
「奏斗と昔喧嘩して、無意識に奏斗がグレア使っちゃってさー、流石S級のグレアって感じ」
「怖くて、謝んないとって思ってさ、その後ケアとかしてくれたよ奏斗、優しかった」
《ふぅん…いいなぁ、》
「え?なにが?」
昔の出来事に浸ってると羨ましそうな声が近くから聞こえ顔を上げれば彼の顔が近くにあり
「!?、近ない、?洸希、」
《雲雀先輩、僕とかどうですか?》
「ん、え、なにが?」
《雲雀先輩って抑制剤ばっかですよね》
「、まぁ、パートナー居らんしな、」
《発散相手でいいので、》
「いや!流石に一年に頼むんは、!」
《お願いします!!》
「え、えー……」
初めてこんなにお願いされた、俺断るの苦手だし俺もこの一年ちょっと気になってたし…
「少しだけね、」
《!ありがとうございます!》
犬のように微笑む彼が、可愛らしく見えた
《じゃあ、いいですか?》
「セーフワードは、、」
《普通にやだ、で行きましょ》
「あ、うん、」
一旦ここまで、で!人気そうだな、と思えば続けるし微妙だったら続きません。多分
私得で始めたストーリー、楽しんでください
コメント
2件
天才ですか?!このお話めっちゃ好きです!!😭次の展開が気になる... 続き見てみたいです....!🙇🙏🏻
こういう系の作品大好きなんですよ😭🙌あまりなくて悲しかったんですが、神作に出会えてめっちゃ嬉しいです!💕😭応援してます💪