どうも…作者ですヾ(*´∀`*)ノ
前回…めっちゃ短かった…
650字程度やから…自分で読んでびっくりしました…(´•̥ω•̥`)
私の角名くんはドSで…いろいろヤラカシますのでどうか許せる方はご覧ください٩(ˊᗜˋ*)و”
ご意見、ご感想は
コメント欄に是非ご記入ください⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
お褒めの言葉もお叱りの言葉も
作者の励みになります(/ω\*)
⚠️警告⚠️_(:3」z)_
それでは…どうぞ…
「◯◯…そろそろさぁ…そんなに恥ずかしがらないでよ…?」
と、少し意地悪に角名に言われて◯◯は
「そろそろって…なんなん?そんなん…恥ずかしいに決まってるやんか!」
いつもはそんなに反論しない◯◯が今日は珍しく角名に反論する。角名は左腕で◯◯の腰を抱き寄せて、右手で◯◯の顎を鷲掴みにして
「へぇ…◯◯はおれに言い返すようになったんだ」
と、目をじっと見つめながら意地悪く低い声で囁く。◯◯はしまったと思うがもう遅い。さっきまでの優しいキスではなくて、今度は角名に強引に唇を奪われる。◯◯は強引なキスに角名の胸をトントンと叩くが完全にスルーされて、
「ん”ん”ッッ…///」
と、呻き声を上げる が角名はお構いなしでキスを深める。角名の舌と唾液が◯◯の口腔内で絡みあって…◯◯はいつもより荒々しくキスを求められて呼吸をしたいのに上手く出来ない。次第に、頭がクラクラしながら角名にされるがままで、ようやく唇を離したかと思ったら、今度は◯◯の耳元に唇を寄せられて
「◯◯?もっと激しくしたら…いつものは大したことじゃないよね?ニヤリ」
と、再び意地悪く笑う角名に囁かれる。
「ひゃぁっ!耳…あかん!んんッ…」
◯◯は角名の息遣いと声にドキドキして耳まで赤く染め俯く。角名はそんな◯◯の反応を見て
「そんな顔されたらさ…ますます虐めたくなるじゃん…」
と、追い討ちをかけるように◯◯の耳を軽く甘噛みしながら話す。
「ひゃんっ!!んんッ…やぁ…角名くん…あぁっ…んんッ…///」
◯◯は堪えきれずに声がこぼれてしまい、角名は満足気にしながらも◯◯の耳を甘噛みし続けて◯◯は涙目になりながら
「んんッ…あかんっ…角名くん!!…耳噛んだらいやや…あっ!!んんッ…///」
と、嫌がるが角名は◯◯の耳に唇をつけたまま
「◯◯は…耳が弱いんだよね…?ほんと…可愛いね…」
と、囁き、◯◯は手で口を抑えて声を上げないように堪えて…。
それでは…次回は3日後の3月17日に更新したいと思います( *ˊᵕˋ*)
コメント
2件
最初から見てたけどすっごいあなたのお話好きです!!ありがとうございます!(´▽`)✨