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6 - バレンタインの贈り物

♥

141

2025年02月11日

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はいどもー今回はバレンタイン近いのでバレンタインの物語?的なの書きます

まぜけちゃメインです。ぷりあき、あとちぐ出てきます


地雷さん回れ右ー




まぜ「」けち『』




【バレンタインの贈り物】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まぜside



はぁ…憂鬱だ…起きたくない…

なぜバレンタインというものが存在するのか…学校行きたくねぇぇぇえええ


「…はぁ」




行きたくないが行くしかないのでとりあえず

家を出たけど…1人寂しすぎるだろ…

バレンタインくらい好きな人と行きて〜


『おはよー!まぜちー!!』


「おはよー」


こいつはけちゃお俺の幼馴染…そして密かに恋心を抱いている相手だ


『まぜちなんか今日元気ない?』


「だって今日バレンタインだぜ」


『そーだよ!!今日バレンタインだよ!』


あき「おはよー!!!2人ともー!!」


『うわぁっ!あっきぃ!!もぉびっくりしたじゃんwwww』


ぷり「置いてくなやぁ」


あき「ごんごんw」


ぷり「なんの話ししとったん?」


「今日バレンタインじゃん?憂鬱すぎるって話してた」


『憂鬱なのはまぜちだけだけどねw』


あき「俺みんなにお菓子作ってきたよ!」


ぷり「まじ!」


あき「すごいでしょー!学校着いたらあげるね!」


『僕も作ったよ!!』


あき「おー!楽しみだねー!」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【ガラガラ】


ちぐ「!まぜたん!おはよー!」


あと「おはよ」


「はよ〜」


あき「おっはよー!」


ぷり「うぃー」


『おはよ!ちぐ!』


ちぐ「けーちゃー!」


あき「俺みんなにお菓子つくってきたー!」


ちぐ「まじ!!やった!!」


けち「僕も作ったよー!!」


ぷり「おっクッキーやん」


『はい!ちゃんと梱包してきたよ!』


あと「ありがとけちゃ」


『どーいたしましてー!』


まぜ「…いや俺のは!」


けち「あっ…え、えぇと忘れてきちゃった!か、帰りにわたすね!」


「ちぇっ…」


ぷり「どんまいw」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【帰り】



『あ、あの! まぜちにバレンタイン!』


「え?忘れたんじゃねぇの?」


『こ、これ!///』


「飴…?」


『う、うん!』


『あっえ、えっと!僕帰るね!///』


「はっちょまてって!」


「飴の意味ってさ…」


『…///』


「…俺も///」


『えっ?///』


「だから!俺も!好きだから…///」


『へっ///』


「…付き合ってください///」


『は、はい!///』




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おまけ【ぷりあき】帰り道


ぷり「ねぇあっきぃ?俺に渡すものあるんちゃーんw」


あき「…もぉ///はい!バレンタイン///」


ぷり「今年は…な、なんやこれは…」


あき「ま、マロングラッセって言うんだよ!」


ぷり「へー永遠の愛…ねぇ」


あき「へっ///し、知ってたの!///」


ぷり「ごめんってwwあっきぃ顔真っ赤やんwかっわいww」


あき「も、もお!からかわないで!」


ぷり「wwごめんって(チュッ 」


あき「へっ///」


ぷり「これで許して?」


あき「も、もぉ!!…///」


ぷり「wwwはよ帰ろかw」


あき「う、うん…///」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


はいーなんかぷりあき書きたくなったので

なんか思いついたらまた書きます


リクエストお待ちしてます!

ハートコメントもしてくれたら喜びます


ばいばーい!




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