「かいこて」
⚠️注意事項⚠️
犬飼×久我のカップリングです。地雷の方は注意してください。
純粋純潔なお話(予定)です。
カチコミのお話です。
イチャイチャしてます。
語彙力がすっ飛んでます。
口調が永遠に迷子してます。方向音痴は辛い
キャラ崩壊しているかもしれません。特に犬飼がすごいです
それでも大丈夫ですというお方は是非見てください。
俺の名前は久我虎徹。
久我「おらぁ!ゴミどもが!チョコラ○タやセ○コみたいにゴミ収集車に放られろ!」
「月水金ッッ」
犬飼「軟体動物になっとけぇぇぇえ!!」
「ツギノワタゾコシロアミガサモドキッッ」
犬飼と一緒にカチコミをしている京極組の極道だ。
久我「はぁ…終わったか、」
終わった瞬間の安土がすごい。身体中の力が少し抜けた気がした。
犬飼「…ああ、死体は18体。野島、死体処理頼めるか?ん、分かった。」
犬飼は電話が終わった瞬間、俺に抱きついてきた。
犬飼「久我〜!!ぎゅーってしてくれ〜!!」
久我「はいはい…w」
カチコミが終わったら、毎度、犬飼はすぐに俺にハグを求める。
犬飼「あったかぁ〜……」
久我「そんなにあったかいか?」
犬飼「おぅ、すっごくあったかいぞ」
久我「そうかよw」
男とハグして楽しいのか?w
犬飼「にしても久我、」
久我「なんだ?」
と、同時に謎の浮遊感を感じた。
久我「わッ!」
犬飼「軽くないか?」
どうやら犬飼が俺を持ち上げたらしい。
久我「いや犬飼が力持ちすぎるだけだろ!」
俺はすかさずツッコミを入れる。
犬飼「そうか?w」
久我「そうだよw」
犬飼「…なぁ久我」
久我「なんだ?」
犬飼「わがまま、聞いてもらってもいいか?」
久我「いいぞ、」
犬飼「キス、したい」
久我「ん、」
そのキスは温かく、柔らかく、居心地を良くしてくれた。
野島「あわわ……」
きッキス……?!
俺は野島に付き合っているんですか?と聞かれるまで全く見られているとは思わなかったよ。
ここまで読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
犬飼ってどんな人?と聞かれたら僕は「取り敢えず純粋無垢な可愛い褐色イケメン」って応えると思います。
だって、もう、純粋じゃないですかあの人!可愛いじゃないですか!そして久我を一生懸命に守ろうとする姿がもう愛してるんだなと思います。
そして想像以上にこの組み合わせが見つからない。何故なんだろうな…お似合いだし、結構好きなんですけどね……悲しい……
まあ私情は置きまして、
本当にここまで読んでくださりありがとうございます!まだまだ業界慣れしていませんが、みなさんが喜ぶような小説を書けたらなと思います!これからもよろしくお願いします(*´꒳`*)