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総文字数766字程度で終わります…
ハイスピードな展開をお許しください。
「おい、…おい…?お前…!起きろバカ!!!」
聞き覚えのある声で目が覚めた。
大先生の声。
いつもヘラヘラしてるくせに、らしくない。
「あんなとこで倒れて…何しとんのお前は!」
「バカなんじゃないの…!?クマもひどいし、痩せたし、顔色も悪いし…昔のゾムやない…こんなの!! 」
「…だい…せんせ、?」
「…ない…とる、よ…」
「…お前こそ…っ…大丈夫じゃないくせに…無理して…」
「起きましたか!!!」
「あれ…俺、は…」
「あ、ごめん…お前、大学からの帰り道でぶっ倒れてたんよ…。俺がここまで運んできたけど、目ぇ覚さへんから…」
「また…迷惑…かけてしもたな、…ごめんな…」
(謝るなんて…俺の性格に合わないな、)
「迷惑じゃないっす。これは本当に。誰でも起こり得ることなので…でも…」
「でも…!貴方は一人で抱え過ぎなんですゾムさん!」
張り詰めたような、不穏な空気を裂くような声。
こんなに大きくて、悲しげで、怖いショッピの声は初めて聞く。
彼は、今にも泣きそうで。
なんで彼が泣かなきゃいけないのだろう。
「ショ、 ピ…泣いとる、よ…?」
「仕方ないじゃないですか…!ルームメイトの体調を分かってあげられなくて、相談相手にもなれなくて、何もできずに…こんなことに、なってしまって…」
「ゾム、ショッピのこと…もっと頼ってええと思うで?」
「迷惑…じゃない…?」
「相談に来たり、助けてほしくなったとき、二度と迷惑かけるなんて考えないで下さい…」
「「俺等も頼れよ〜!」」
驚いて振り向くと、苦笑してるトントンとシャオロンがいて。
不安げな表情のエミさんもいて、珈琲持ってるチーノがいて。
自分は、幸せ者だと思った。
なぜか。
それは今、幸せだから。
愛されてる、って、自覚を持てたから。
久々に、…自然な笑顔になれた気がした。
涙が落ちてくることにも気づかずに_
なんか…文字数少ないかもなーと感じたので、
ショピゾムの裏設定でも話そうかな。
飛ばして大丈夫っす。妄想書き書きしてるだけなんで。
▷ゾム 大学2
今回初めて大学生設定で書いてみたんすよ。
大学生についてほぼ知識ゼロでw
先輩枠がトントン、シャオロンになってます…かね…?
最初エミさん先輩にしてみたかったんすけど…エミ虐しづらいかな、と思ってひとつ下の後輩…?にしました。
チノさんは…バイト先ピザショップが良かったんですけど…雰囲気的に活気ありすぎか…?ということで、仕方なくカフェにしました。
で…大先生は同年代だっけ。
たしかそこはっきりしてませんでしたよね…すみません。
そして、ゾムさん裏設定ね。
彼は高校で仲間割れを経験しています。
クラスメイトのモブ共と仲良くしてた、…つもりだったのに、モブ共は都合に合わせてゾムをハブっていた。
つまり、仲間はずれ。
主な理由は、「高校生にしては、はしゃぎ過ぎ」「調子乗り過ぎ」 「ムードや雰囲気が壊れる、ついていけない」など
それから、仲間はずれに賛成の人と反対の人で仲間割れし、最終的にバラバラになってしまった。
そんな事があってから、自分の行動が迷惑だったから仲間割れになったと考えてしまい、自由でいられなくなった。
その後、高3でやっとクラス替え大当たりでショピと鬱に出会う。
まぁ「迷惑かけたくない」ってゆーのはトラウマから来てるやつです。
▷ショッピ 大学2
ショピーの裏設定は簡単で、
こっちもモブ共が最低なんですが、
彼は中学生のときに、無理やりいじめをやらされていました。
命令されて動く操り人形的ポジ。
いじめられている奴を助けられない自分の非力さに絶望して、一時期不登校だったんですね。
それから、鬱先と出会い、高校に上がり、ゾムさんと出会い、大学に上がり…
大学で先輩と仲良くなり…
今に至ると。
それだけです。考えてたのは。
以上、おつマリ。