テラーノベル
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初めてのBL!上手くいくと嬉しいです!
それでは、すたーと!!
⚠︎︎下手くそ注意
⚠︎︎初めてなので大目に見てね
⚠︎︎星喰兄弟と千トくん付き合ってます
僕の名前は皇千ト。ちょっと、ちょっと潔癖症なナイトアウルの探偵だ。そんな僕にも、ちょっとした秘密がある。それは_
左「千ト~、」(ギュ
千「わっ、!左手くんかぁ…」
右「こら、左手、千トに急に抱きつかない でください。」
左「兄貴ごめんって…千トも、ごめんな、?」
千「ううん、大丈夫だよ!」
この2人は右手くんと左手くん。ナイトアウルの記録者でもあり、僕の恋人でもある。2人とも、すっごくか、かっこいいんだ、!
しかし、最近悩みがある。それは…
千(右手くんと左手くんと…や、ヤりたい…///)
そう、ヤりたいのだ。付き合ったのだからヤっても良いんじゃないかと思うが、一度もヤった事がないのだ。
…そうして日々を送っていたのだが、ある日、事件は起きた。
ぐちゅッ…♡にゅちッ…♡
千「んッ、♡あぁッ♡」
部屋に卑猥な音が響き渡る。僕が部屋で自慰をしていると、扉が勝手に開いた。驚きと恐怖で固まってると、右手くんと左手くんが入って来た。そして2人は、僕に言った。
左・右「…千ト、何してんだ?♡/何してるんですか?♡」
千「…え、っ、!?こ、これはぁッ…///」
僕の事を見た2人は、欲望に満ちた目をしていた。
左手side
今日は何故か千トがすぐ部屋に籠ってしまった。何故だろうなと考えていると、兄貴がやって来た。兄貴は相変わらず仕事ばっかりだ。そんな事を考えながらぼーっとしていると、上から微かに声が聞こえた。
「んッ、ふぁッ♡」
俺は少し驚いた。まさか千トが自慰をしているのか、?それは、隣に居た兄貴も気付いていた。それで俺は、兄貴に聞いてみた。
左「…なぁ、今の声って、千トの声か?」
右「…えぇ、恐らくそうでしょうね。」
そして、俺と兄貴は千トの部屋へ行ってみる事にした。
千トの部屋の前に着くと、ドア越しにでも分かる喘ぎ声が聞こえてくる。
千「んッ♡あぁッ♡」
俺と兄貴は扉を開けた。すると、そこにはさっきまで自慰をしていた千トがこちらを絶望したような恥ずかしがったような表情で見ていた。
千トside
僕はもう、意味がわからなくなっていた。なんで、2人がここに、?なんで、2人ともそんな顔してるの、?でも、それより気になっていたのは、2人のズボンが膨らんでいた事だった。
千「な、なんでここに居るの、?///」
そう聞くと、2人は言った。
左・右「「だって、声が聞こえてきた/ましたから♡」」
あぁ、声が聞こえてたんだ…え!?聞こえてたの!?って、そんな事より!!
千「す、するの…?///」
僕が頬を赤らめながら言うと、2人は
左・右「あぁ。/えぇ。」
と、短く返事をした。
いや、なんかもう下手だね!!うん!! ぜひぜひ、いいね、コメント、フォローよろしくお願いします!それでは!
千「またねっ!」
コメント
2件
めちゃくちゃ尊いじゃないですかよ(((