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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第20話 - E p i s o d e .20 👻🔪×🥷🔫

2,821

2025年04月18日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

いやもうマジいいねありがとうございます

ほんともうありがたくて泣きそうですね。

あ、今回も👻🔪×🥷🔫なんですけども

他の人でリクエストあったらじゃんじゃん言ってください

ではどーぞ！

🔞

濁点、‪‪❤︎‬、///表現あり

キャラ崩壊あるかも

付き合ってない

学パロ

伏字なし

ご本人様に関係ありません

首絞めあり

地雷さん右回り

小柳『』

叢雲「」

星導【】

伊波 []

その他〈〉

・・・

叢雲side

「いやぁ、…見るだけで精一杯やってぇ…」

登校中、親友の伊波ライにそう呟く。

[えぇー、でも付き合いたい気はあるんでしょ、？]

「いや、僕に眼中ないやろ。男やし。」

[今どき男とか関係ないでしょ]

「んぇー、…そうかな。」

[まぁとりあえず今日の目標は連絡先交換すること！いいね？]

「無理無理ぃ！」

[ほら！早く行くよー！]

・・・

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

【おはよーございます~。】

『ん。』

〈おはよぉ~2人とも♡〉

〈今日もかっこいい~♡〉

『あっそ。』

【冷たいですよ~小柳くん。】

う、…女の人と話しとるだけで嫉妬する。

いや、そりゃそうやろ。

僕が世界で1番愛してるのに。

[ほら。来たよ、カゲツ。]

小声）

「うっさい、ｯ…、」

小声）

[おはよって言ったら、？]

小声）

「むｯむりむりｯ…！」

小声）

【てか、小柳くんさぁ、~】

『あー、？』

「は~ー、…」

「（かっこよすぎやろｯ…♡）」

頭も良ければ、運動神経抜群、顔も良くて、何もかもが完璧すぎる。クラス、いいや学校1の人気者‪”‬星導ショウ‪”‬と‪”‬小柳ロウ‪”‬。

どっちの方が人気というのはない。

ここまでくるとただの好みの話になる。

〈おーい。小柳いるかー？〉

【小柳くん。呼ばれてますよ。】

『委員会のやつか。面倒くさ。』

【ほら。早く。】

[…今居ないよ、カゲツ。]

「いやいや、ｯ緊張だってぇ、…」

[ほぉら！早く~！]

ﾄﾞﾝ）

「うわ、ｯぁ、…!!」

【…、？】

「ぁ、あの…星導さん、ｯ…」

【…どうかしました？】

「あの、ｯえっと、…そのぉ…」

【んふ、ゆっくりでいいですよ。】

「えｯ~ー、と…、」

「…連絡先交換しませんか、ｯ…、？」

【…俺とですか、？】

「ぇ、あｯき、急だったよな、ｯ…！」

「そんな、ｯ…」

【…カゲツさんだよね。？】

「…へ、ｯ？」

【あれ、違います、？】

「ぇ、いや、あっとるけど…」

「な、ｯなんで知っとるん!?」

【そりゃクラスメイトですから笑】

【それぐらい知らないとね。】

…いや、、僕クラスメイトでも星導と小柳と伊波しか名前知らんよ？

【はい。これどうぞ。】

「ぁ、ありがと、ｯ！星導さんｯ…」

【星導でいいですよ。】

「ぁ、じゃあｯ…僕もカゲツって呼んでや」

【んふ、じゃあ、カゲツ。】

「…ぅん、…よろしく、星導。」

「ぁ、じゃあ、ｯ…」

ﾀｯﾀｯﾀｯ）

【え、早。】

…。

【随分遅かったですね。小柳くん。】

『めんどかったわ。』

【でしょうね。】

「…。」

「（緊張したぁ…~ー、ｯ）」

[交換できたじゃん。]

小声）

「やな。」

てことでまず僕のミッション達成。

・・・

星導side

《LINEでの会話》

【追加してくれてありがとうございます】

「いや、こっちこそ急にごめんな」

【大歓迎ですよ】

「んじゃ、よかったわ」

既読

【…。】

【電話してやろうかな。】

小声）

【ねぇあのさ】

「ん？」

【電話していいですか？】

「え、急すぎん？」

「いいけど、なんで？」

【なんとなく】

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

【んふ、】

【もしもしカゲツ。】

「急にどうしたん？」

【…いや、声聞きたいなって】

「そんなんか」

【え、声聞きたいってなりません？】

「いやぁ、…男同士でないでしょ、」

【そうです？】

「ぇ、ぅん、…」

「ぁ、そういえb〈カゲツ~？ご飯だけど、〉」

「あ、ごめん夜ご飯だわ。」

「あの…明日また話そな。」

【もちろんですよ。】

「じゃーな」

【はーい。】

ﾌﾞﾁ

…

【はは、…】

・・・

叢雲side

[よし、今日こそは話しかけるよ！]

「はぁ~ー、むりぃ、…」

[大丈夫だって！]

[まず昨日星導に話しかけれたんだから。]

「うぅ、…それもそっか、」

・・・

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

「（…心臓の音しか聞こえん、）」

【あ、カゲツ。】

「あ、おはよ…。！」

【おはよ。】

「ぁ、ｯ…えっと、…」

「ぉ、おはよ、ｯ小柳…、！」

『…、！』

『おはよ、。』

ﾆｺ）

「…、」

[…どうだっt]

[んは、]

[顔真っ赤すぎるだろ、笑]

「うぅ、~ー、ｯ…///」

「だってぇ、…ｯ」

「…、笑ったとこ初めて見たもん、…ｯ///」

[んふ、カゲツだけなんじゃない、？]

「な、ｯなわけないやろ、！///」

耳が熱い。

こんなに熱くなったのは初めてだ。

・・・

星導side

《LINEでの会話》

「なぁ、あのさ」

【どうしました？】

「もうすぐ小柳の誕生日よな、？」

【よく知ってますね】

「あのさ、」

「一緒にプレゼント選んでくれませんか」

【いいですよ】

【いつがいいですか？】

「え、いいん？」

【もちろんですよ。】

【俺何時でも空いてるんで】

「あ、じゃあ土曜日とかる」

「あ、ごめんミスった土曜日とか？」

【いいですよ】

既読

【━━。】

・・・

叢雲side

─土曜日─

「ごめん遅れたわ」

【あぁ、全然いいですよ。】

【んで、なに買いに行きます？】

「んぇー、どうしよ。」

2人でひたすら小柳に似合うものを調べた。

なんだかまるでデートみたい。

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ

「…、ぇ、大丈夫？」

【あぁ、大丈夫です】

「いや、大丈夫じゃないやろ…。」

【ぁ、すいません、俺ちょっと…、帰りますね。、】

「んぇ、ああ、…」

…、彼女とかおるんかな。まぁ星導普通に顔いいし居てもおかしくないもんな。

メンヘラなのは意外やけど。

【頑張って渡してくださいね。】

「ぁ、…うぅ…~ー、頑張るｯ…、///」

・・・

…なんで伊波居らんねんｯ!!

委員会で居ないとか、…今日ぐらい休めや!!

下校1人はさすがに悲しいってぇ、…

「…、渡せんかったな…ｯ、」

「明日でいっかなぁ、…」

『…星導の、？』

「…わ‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬ｯｯ~ー、ｯ!!」

「ちょ、ｯ急に…ｯびっくりしたぁ…~、」

『はは、そんな驚く？』

「いやぁ、驚くやろ、ｯ…」

まずい、今の聞かれとったかな…、

『んで、それ星導の、？』

「へ、ｯ…、？」

『俺渡そっか、？』

「いや、ｯ違う、！」

「えっと、…あの、さｯ…」

「た、ｯ誕生日おめでとう、ｯ…///」

『…え、？』

「あの、その、ｯ…」

「誕生日って聞いたからさ、ｯ…///」

「ぁ、いらんかったら全然貰わなくてええから、ｯ…」

『なわけねぇだろ、ｯ…』

「んぇ、ｯ…」

『カゲツから貰ったらゴミでも貰うよ、？』

「いや、ｯそれはぁ、…」

『…ほんとだよ。』

「…ふへへ、ｯ…やったぁ、…っ///」

【んふ、らぶらぶですねぇ~】

「『星導ｯ!?!?』」

『おま、ｯいつから聞いて、ｯ…』

【たしか、カゲツが明日でいっかなぁって言ったぐらいから…】

「は、ｯ結構最初やんけ、ｯ…!!」

【まぁ、とにかく】

【良かったですね。小柳くん。】

【ずっと愛してた人にプレゼント貰っちゃって…。】

『ちょ、ｯおまえ、…ｯ!!//』

「…ぇ、ｯ…、？//」

・・・

星導side

数週間前─

「連絡先交換しませんか、…！」

【…俺とですか、？】

「ぇ、あｯき、急だったよな、ｯ…！」

「そんな、ｯ…」

【…カゲツさんだよね。？】

「へ、ｯ…？」

【…あれ、違います、？】

「ぇ、いや、あっとるけど、…」

「なｯ、なんで知っとるんｯ!?」

そりゃ知ってるよ。

小柳くんから聞き飽きる程聞いてたから。

ほんと、嫌になるぐらい聞いてたから。

・・・

【ずいぶん遅かったですね。小柳くん。】

『めんどかったわ』

【でしょうね、】

『…つーかてめぇ、』

『カゲツと連絡先交換してたよな。』

『しかも、お前名前呼ばれてたし、』

『殺されたいのか』

【物騒ですねぇ、】

【向こうから話しかけてくれたんですよ。】

・・・

「んじゃよかったわ」

既読

【…。】

『やっぱ、カゲツのあの顔、なんでも、許したくなる。』

『瞳まじ綺麗だし』

『つか、あの顔で低音とか殺しに来てるだろ』

『あとは、…』

【電話してやろうかな。】

小声）

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

【んふ、】

【もしもし、カゲツ。】

『あと、あの身長だけど、…って、』

『…は、ｯ…、？』

『ちょ、おまぇ、ｯ…』

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ）

【（あーあ、居なくなっちゃって、）】

【…いや、声聞きたいなって思って】

・・・

『おはよ、。』

ﾆｺ）

「…。」

『…、可愛すぎんだろｯ…､!!』

【はいはい、良かったですねー。】

・・・

「あ、じゃあ土曜日とかる」

「あ、ごめんミスった土曜日とか？」

既読

【んふ、見て小柳くん。】

【誤字ってる。】

『…かわいいかよｯ』

【はいはい。】

・・・

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ

「え、大丈夫、？」

【ぁ、大丈夫です。】

ﾁﾗ）

小柳くん

おい星導

小柳くん

今カゲツと一緒にいるよな

小柳くん

返事しろ

…、

後ろから見てんぞ

いい加減にしろ

奪ったら殺す

半径5m以内に入んなよ

つーか視界にいれんな

既読つけろ

【（、怖すぎでしょこのメンヘラ）】

【ぁ、すいません、俺帰りますね、】

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

【…うるっさいですよ、小柳くん。】

『てめぇ、殺す。』

『許さねぇ。』

『好きになんなよ。』

【もう、怖すぎますよ、貴方。】

・・・

「へ、ｯろぉ、何時から好きやったん、？//」

『…、ｯ』

【なんか言ったらどうです~？】

『…ｯくそ、…』

ｶﾞｼ）

「うわ、ｯ」

『行くぞ。カゲツ。』

「へ、ｯどこに…、？」

【はは、…】

【こりゃ、明日が楽しみですね。】

・・・

叢雲side

「ねぇ、どこ、？…ここ、」

『…、俺の家。』

「へ、ｯ…、？」

『おいで。』

・・・

『…、ｯ』

ﾄﾞｻ）

「んにゃ、…ｯ」

『あの、カゲツ。』

『ずっと前から好きだった。』

「あの、ｯいつから、…、？」

『…、ー、ｯ』

『…、中2のときから、…』

「…、え、？」

「え、嘘やろｯ、？」

『本気。ずっと好きだった。』

『カゲツは俺の事好きか分かんないし』

『好きだったとしても、何時から好きか知らんけど、…』

『多分カゲツより俺の方が愛大きいと思う』

【多分カゲツより小柳くんの方が愛重いんだろうな。】

『ごめん。カゲツ。』

『カゲツは、俺の事どう思ってるかわかんないけどさ、』

『俺、カゲツが思うより普通の男なんだよ』

「…あぇ、ｯ…、？」

『俺だって、』

『好きな人前にすると、緊張するし、襲いたくなる。』

「ぁ、ろぉ…ｯ、？///」

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸﾁｭ‪‪❤︎‬

「ん‪”‬ん‪”‬う‪”‬~ー、ｯ!?!?‪‪♡」

『ん、…ごめん、抑えれんかもな。』

「んｯ…あぁ…~ー、ｯんぅう‪”‬~、…♡♡」

「んにゃう…ぅ‪”‬、ｯ///‪‪♡」

『んふ、ｯ…』

ｺﾘｶﾘｺﾘｸﾘｸ‪‪❤︎‬

「んん‪”‬あ‪”‬ぁ、ｯｯ…、!?!?♡、♡」

『はー、…やっぱりかあい。』

「ろぉ、…ｯ~ー、ｯぎゅーして、ぇ…、♡」

『んふ、いーよ。』

『だは、ｯ…まぁじでかあい。』

『やっぱ、俺の目に狂いはなかったね。』

ﾇﾁｬﾄﾁｭﾇﾁｬ‪‪❤︎‬

「は‪”‬あ‪”‬ｯう、…‪”‬、ｯ!?///♡」

『カゲツは、ここが好き、？』

ﾄﾝﾄﾝ

「に‪”‬ゃ‪”‬う‪”‬…、~ー、っ!!♡♡」

『…、っ』

『カゲツ、我慢出来ないかも、…ｯ』

「ガマン、ｯせんでぇ、…っ‪”‬、♡」

『…、手加減しねぇよ、？』

「ろぉなら、なんでも許せる、ｯ…///」

『んふ、…言ったな、？』

『…俺さ、中2のとき、初めてカゲツを見つけたの。』

『なんか、顔見るだけでドキｯてなってささ。』

『でもさ、…俺その時クラスに馴染めてなかったからさ、…』

『垢抜けよって思って、』

『…ねぇ、カゲツ、』

『…俺かっこよくなれた、？』

「んは、…ｯ」

「だれよりも、ｯ…かっこい、よｯ…‪‪♡」

『んふ、そっか、ｯ…』

『ねぇ、爽やかな青春できなかったぶん、』

『俺と一緒にドロドロの青春しよ。‪‪❤︎‬』

・・・

小柳side

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‪‪❤︎‬

「あ‪”‬か‪”‬あ‪”‬ｯｯっ、…‪”‬~ー、ｯ♡」

「は‪”‬あぁ、っ…‪”‬うぅ~ー、…っ♡♡」

『、…俺こんなに人を愛したの、初めてだよ。』

「んへ、ｯ…///」

「僕、ろぉの、ｯ…初めて、っ奪っちゃったｯ…、♡」

『…、』

ﾄﾞﾁｭｭｭｭﾝ!!!!‪‪❤︎‬

「ん‪”‬あ‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬っ…、~ー、っ、!!?♡、♡‪」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『…そーゆうの、…ほんとずるい。』

ﾄﾁｭｺﾁｭﾝﾄﾞﾁｭ‪‪❤︎‬

「ひ‪”‬ゃｯう‪”‬っ、…う、♡」

「ん‪”‬う‪”‬、ぅー、…っ///♡」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ）

『…なんでさ、俺じゃなくて、星導と連絡先交換したの。』

「んぇ、らってぇ、…っ♡」

「ろぉの、顔みたら、ｯ…かお…真っ赤になっちゃう、ｯ、…‪”‬から、…っ♡♡」

「…、ほしるべ、ｯに…そーだん‪”‬してたあ、っ…、‪”‬♡」

『…なんだ、そーゆうことか。』

ｺﾞﾁｭｭｭﾝ!!!!‪‪❤︎‬

「ん‪”‬ん‪”‬い‪”‬ぃ~ー、っ!?!?♡‪”‬、」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『ごめ、ｯカゲツ、…っ』

ﾋﾞｭﾙﾙ）

「んぇ、っ、？♡」

ﾋﾟｭﾙ）

『…はは、カゲツ。』

『俺との赤ちゃん嬉し、？』

ｸﾞｸﾞｸﾞ‪‪❤︎‬

「あ‪”‬あ‪”‬っ、…‪”‬!?!?♡」

『あーあ、かあい。』

「ろ‪”‬お‪”‬っ、あっ‪”‬ｶﾋｭ、ｯ…♡‪”‬、♡」

『んふ、ねぇ、嬉し？』

「うれし‪”‬うれし‪”‬ぃ、からぁっ~ー、…♡ 」

「は‪”‬な‪”‬し‪”‬、て‪”‬っ、…ｯ、‪”‬///♡ 」

『…。』

ﾊﾟｯ）

「あ‪”‬ぁ、…おぇ、っ…ｺﾞﾎっ、…‪”‬♡」

『…俺にとっては、…俺が望む青春は』

『こーゆうのだよ。』

『…カゲツはさ、こんな青春でもついてきてくれる、？』

「…は、っ…ろぉがｯ‪”‬いるなら、…なんでもい~い、…っから、…♡‪”‬、♡//」

『んふ、そっか。』

ﾄﾞﾁｭｭｭｭﾝ!!!!‪‪❤︎‬

「ん‪”‬ん‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬~ー、っ!!!♡♡♡」

ﾌﾟｼｬ）

『じゃあ永遠に居て。‪‪❤︎‬』

「あ‪”‬う‪”‬ぅっ、…♡ 」

ｺﾃ）

・・・

「…、いいから下ろしてｯ!! 」

『俺が痛くさせた。』

「いや、普通に恥ずいからｯ､!!///」

【[らぶらぶだね~（ですね~）。]】

「お前らうっさい、ｯ!! 」

『らぶらぶだけどなにか。』

「お前もかよｯ!!」

あれからカゲツと付き合うことになった。

そして、今までみたいに女が寄ってくることは少なくなった。

さて、

ようやく目をつけていた愛する人間と付き合えたわけだし、

これからどろっどろのせーしゅんしよっか。

カゲツ。‪‪❤︎‬

『はは、ｯ』

『俺が世界で1番愛してる。‪‪❤︎‬』

・・・

祝20話ということで多分過去一で長いですね。あと、遅れましたすいません

なんか、🐙🌟と👻🔪が学校1人気な人で🥷🔫は👻🔪が好きなんですけど👻🔪は🥷🔫の事が前からずっと好きだった的なこと書きたかったんですよね。

ちょっと語彙力がなかったですね。すいません

では！！！

NEXT‪‪❤︎‬300

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解釈一致がすごくて死にそうです🫠💕

待て待て待てぇｯｯ！最高すぎますって！😭癖に刺さり過ぎて突き抜けました！！（？　こはくさんの作品まじで大好きです！🫶🏻💗

こはく

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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