。:+* ゜ ゜゜ *+:。
(心の中)
あ”あ”あ”あ”あ”A”A”a”!!!!!!
体中痛い…痛い..。゚(゚´Д`゚)゚。
なんかね、数分前に起こった事を話すとですね…
(数分前)
バキバキバキバキバキッ!!!
少女「どどどどっどうしますか!!?このままじゃ完全に落ちますよ..!?」
鈴「亀裂が…!!ってかこんな状況でもサナエサン追ってくんの!?やばい!!
とにかく走れる!?」
少女「はい..!!」
鈴「(やっば崖から落ちそうになったときの対処法分からん..くっそこうなればヤケだ!!)」
鈴「少女ちゃん!!なんかなんでもいいから落下耐性ありそうな物ない!?
ここ教室っぽいし体操服とかないかな!?」
少女「探してみます…!!!でも逃げながらですが..!!」
鈴「うん!!」
ザッザッザ…
少女「やっぱり全然見当たらない…!!体操服どころか
もう机も黒板も何もかも消滅していってますよ!!」
鈴「それはエグい…!!!ってか..」
鈴「私達…浮いてね?」
少女「へ?」
サナエサン「・・・・・・・」
ヒューーーーーーーン↓↓
鈴「きゃああああ”あ”あ”あ”!!!!!」
少女「ななななななぁああああぁっっ!!!!!」
サナエサン「・・・・・・・・・」
。:+* ゜ ゜゜ *+: 。
_っていう事がありましてですね…
っていうかマジで謎の空間だったな…空にあったのか..。
ってか普通に体痛い
ハギー「おい!!鈴!!!大丈夫か!!?」
鈴「・・先生・・??」
ブルー「うわあああああん鈴ちゃああああん。゚(゚´Д`゚)゚。」
マーダー「(汚ぇ)」
ホラー「…????
少女「だいっ…だいじょうぶっ…?」
鈴「いや大丈夫ではない…痛い…」
少女「ええ!?」
ハギー「・・?」
ハギー「おい東条、そいつは…?」
鈴「あぁ、この子は…」
少女「…鈴さんって言うんですか、名前」
鈴「え、あ、まぁ、うん」
ブルー「自己紹介してなかったんだ…((」
鈴「あ…じゃあ名前聞いても良い?」
少女「ですよね…」
グレー・ライト「私は…グレー・ライトです。」
コメント
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今回も綺麗に神だなおい