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注意⚠この話は僕の

暗ーい雰囲気×透明感

という相反する世界観を表現したものとなります。含まれる要素!!

✩.*˚いじめ要素

✩.*˚毒親要素

✩.*˚危ない死生観論

✩.*˚ファンタジー要素

✩.*˚家出要素

✩.*˚暗い表現!!


苦手な読者はブラウザバックを

お勧めいたします(*・ω・)*_ _)

それでは、本編へスクロールどうぞ。






少し経って海岸沿いの道が途絶えてしまった。嗚呼、終わってしまった。今からは砂浜を歩いて行かなければならない。だが、それしか私に道はない。何処に行っても孤独で空虚な思いをするなら最期くらい、しあわせになりたい。

「この海の中に入ったらどうなるんだろう。」という危険思想が若干戻ってきた頃合。また、感傷的になった。このまま、カメラが趣味の男性に逢っていなかったら私はどうなっていたのだろう。考えに考えた末に辿り着いた結末、サブエンド。それは海の中に入っていくという本来の目的とは違うもの。

本来の目的は灯台に行くこと。だが、このまま灯台に行って目的意識が薄れていく気がして気が気でないのだ。

続く。.:*・゜










短いですよね。


今日は二本投稿します(´∀`*)

楽しみにしていてくださいね!

幽霊と月を乞う少女

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