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続きを、、お恵み下さい、、、
⚠ srut 🔞
いいねあざますッ!!!!!!
____________________♡
撮影が終わり、窓からは夕焼けがきれいに光っていた。
「んねぇッ、そろもっ…♡はやく、これ外してッ…////」
ずっとあれはヴヴヴと動いていて俺の中を乱してく。
「え~どーしよっかなぁ(笑)」
にまにまとそろもんが微笑んでいるのを少し憎らしく思った。
「まあ、撮影の時ずっとつけてくれてたし…ご褒美あげるッ♡」
___________________❥
ヌポッッ…
中のものは抜かれ俺は今下半身裸である。
「…はぁっ、/////」
「かわいい声出すじゃんっ♡」
「んッ…//////」
「ぁ、じゃあうたくんにこれつけてもらお~っと!」
「はぁ…!?///また玩具ッッ…!?!/////」
「これで最後だから~…!後で俺ので気持ちよくさせてあげるっ~!♡」
胸に付けられまたヴヴヴと動き
俺の体はビクッと跳ねる。
(察してぇぇ)
「ぅあッ♡…むね、やだぁッ…//////♡♡」
「うたくん胸だけでイけるかなぁ~?笑」
「むり…ぃッッ♡////ぁっ♡…なんかっ、へん♡だって…ぇ/////」
「じゃ、そのまま俺のいれてあげる~!」
「もう下ぐちゃぐちゃだし、いいよね!」
ドチュグチュッッ…♡
「ん゛ぁッッッ!!!???//////////ぁ♡…そろッッ、おっき…♡////」
「その顔唆るっ…♡」
シュル…
「へっ…!?!////♡♡…みぇ、ないっ…♡/////」
「見えないほうが感じやすいんだって♡」
俺のそこら辺に落ちていたネクタイを俺の目元に巻き付けた。
「あぁっ…♡♡////し゛ッぬ…ぅ♡/////////////」
「…ゃ、ばッッッッ♡??//(チカチカ)」
目がチカチカし等々焦点が合わなくなってきた。
上半身と下半身を同時に弄られ気持ちよくておかしくなりそう。
「そろもッ♡♡…//////イくっっ♡!!??///////////////」
「いいよっ…♡」
ビュルルルルルルッッ♡…
パンパンパチュパチュ✕∞
「あ゛ッッ♡♡/////イッたばっか…ぁ♡////////////」
「俺もイきたいからもっとはーやーくっ♡」
「んぁっ…♡♡は゛ぁッ♡//////…っん///////」
「(まだ甘いな~)」
ヌポッ…
「んぇッッ、まらっ…♡抜かないれッッ…/////」
「もう舌回ってないの?♡…かわいいなあー!♡」
ズッチュンッッッッ!!!!
「ん゛ぉぉぉ”ッッ♡♡!!??/////////」
「(よしよし、汚くなった♡)」
一気に奥突かれヘコっと腰が勝手に動く。
「うたくんちょ~かわいいねぇ♡」
「ぁ”ぁッッッッ♡んっ””ッッ♡///////、む゛り””っっ…♡♡//////////////」
「きつ…っ♡イくよっ、うたくん…♡」
ビュルルルルルルッッ♡
「ん”ぁぁッッ♡…//////な゛ん”っ、か、ぁ///////きたぁッッ…♡♡///////////」
コテ、
「あぇっ、トんじゃったっぴ☆」
そろもんは俺のお腹を擦った
「やば…中入れちゃったかも、大丈夫かな?!」
「ま、いっか!!」
「はるてぃーたちに怒られそうだけど!」
「おやすみうたくん…♡」
ちゅっ…
「んッッ…」
「ちょっと反応してる…wかわいい~♡」
________________一ヶ月前位
うた君が居ない日に撮影があって撮影終わりの会話
「俺さ~、うたのことすきかも知れん。」
「え?はるさんなに急に…」
とあすたが目を見開いた。
「そろもんもっ!いっしょだね~はるてぃー!!」
「え?そろもんまでッ…!?」
「じ、じおるは?」
「もちろん僕も大好きですよ?}
「てことは…」
「絶対惚れさせてみせるっぴ!」
「いーや、俺のほうがうた君の事好きだし!俺が惚れさせるもんね!」
「はるさんはうたくんとはただの幼馴染だからッ!俺がうたくんと恋人になるね~」
「は”ぁぁぁぁ!?ただのだと…!!?」
「僕だって…みなさんよりうた君のこと知っていますよ?…必ず僕が、うた君をもらいます」
ごごごごごごご…!
ここから、爆裂なうたくん争奪戦(?)バトルが始まったのだ。
______________________♡
続く jout?
♥…↑1500
コメントも待ってまーす!!!!
ありがとうございました!