注意は1話に
この話には監禁表現が含まれます
ワンクッション
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次の日
視点なし
tn「大変だ」
大きな音を立てて会議室に入ってきた
彼に呼ばれ待っていたメンバーは口々に言う
zm「緊急で呼ぶなんて何があったんや?」
rb「どうせまた戦争やろー?」
tn「syp君が行方不明になっとる」
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kn視点
kn「え、」
tn「わからへん、syp君のことだし死んだとかはないだろうけど……」
tn「発信機は壊されてるし連絡が取れない」
kn「壊されてるって……」
emさんが焦り、普段より大きな声で問う
em「あの発信機が、壊された……?」
tn「破壊通知があった。本人がやったものではないと思う」
そんな、と全員が驚愕する。
ut「誘拐、ってこと?」
tn「の可能性があると考えてる。」
kn「はッ、そんな、あのsyp君が?」
どれだけ小さな異変にもいち早く気づいて対応していた、あの?
全員が言葉を失っている。
tn「些細な情報でも知ってるやつはおらんか?」
ci「あ……」
ci「これはさっき、tnに言われたからtnは知ってるんだけど」
ci「syp、今日俺と遊びにいく予定だったんすよ。でも待ち合わせの時には部屋にいなくて… 」
それ以降連絡もついてない、と彼は語った。
kn「そんな、」
急にクラ、と視界が歪んで、俺の視界は真っ黒に染まった。
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ci視点
knさんが倒れた。
みんながknさんのことを心配していた
rbr「ちょ、1回会議おわろか」
ut「せやな、syp君の話はシッマが落ち着いたら直ぐに……」
knさんを気遣って一旦会議は終わった、が
みんながsypを心配している
ci「((ボソ そんなに大事ならずっと見といてあげないと……」
ci「俺も部屋戻ります……また情報とかあったら招集まってます、、、」
会議室を出る
向かうはかつて使われていた武器と拷問器具の倉庫
ガチャ
ci「ただいま、待った?」
ci「syp。」
♡行き次第投稿します
コメント
4件
どうかァァァお恵みをぉ 🙇🏻♀️🙇🏻♀️😭死ぬ、
つづきほししししししはししししさしし
続きぃぃぃぃ〜😭