コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠わんく⚠
・主に中太
・太中表現あり
(⚠どちらも大丈夫な人のみ)
・🔞喘ぎ声(濁点゛等)有り
・語彙力皆無
・誤字脱字あれば教えてください🙇♀️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日の事…
2人はその日の任務を終え、他愛の無い話をしながら本部へ帰っていたーーー
太:中也、、よく考えてご覧?私よりも20センチ小さい君が私の上に乗るなんて絶対有り得ないから
中:あ゙あ゙?ンなこといったら手前の方が俺より体力少ねぇんだから上に乗ってもどうせすぐ果てるだけだろ
太:へえ?言ってくれるじゃないの
中:じゃあ試してみるか?
《※ちなみに家には既に帰ってます》
(⚠ヤってます)
太:っふぅ、、、ッ♡♡
中:っ…(意外とでけえ…)
太:きつっ…//一寸中也、もうちょっと力抜いてよ…それともまだ慣らすのに足りなかった?♡
中:そういう訳じゃねえけど…ッ♡
太:~ッ、、動くよ…?
太宰がゆるゆると腰を動かし始める
太:んっ♡きもちぃ、、、♡♡
中:、、、//
太:っな、なに…?
中:なあ、太宰。やっぱり俺が上の方が良いんじゃねえか?
太:ッえ、?
中也は、自分の中に入っていたモノを抜き、太宰を押し倒した
太:なっ、なにするのさ!今いい感じだったのに…!!
中:お前息切れてるぞ、
結構体力使うだろ?だから俺が上の方がいいって言ったんだよ
太:ぐぬぬ、、、
中:じゃあ、指入れるぞ
ぬぷっ、♡
太:~ッ!!
中:おい、もう一寸力抜け、力入れてたら痛くなるぞ
太:、、、ふぅ…ッ
ズンッ
太:!?///♡♡なっ、、!
全身の力を抜いた瞬間、中也の指が太宰の中の奥深くへと一気に入っていった
太:あああっ♡♡待って、今動かさないで、、、ッ!
中:イきそうなのか?
太:ん゛ッ、、、!あっ♡そこ//♡♡やらあ///
ぐにっ
中也が指の腹で太宰の中にある腫れている部分を押す
太:ッ!?あ゛あ~ッ、♡♡///
ビュルルル…
中也は太宰の脚を開き、大きく膨れ上がった自分のモノを当てた
太:っはあ…ッ///
中:そのまま、力抜いてろよ、、、ッ
…
熱いモノが入ってくる、圧迫感が凄い
それはゆっくりと自分の内部の奥深くへと侵入していく
太:ちゅ、や…!ッ♡まっ、動くなッ//♡
中:入れただけでこんなんじゃ持たないぞ?♡
太:う゛ッぐ、///ふうッ…♡♡
まるで自分の体を全て見透かされているかのように弱い所を重点的に攻めてくる
太:ッ~!?ビュルルル♡♡ っはァ////♡
中:早漏…♡♡
太:ッ、、、!////うっさい遅漏!!!💢
ズンッ
太:あ゛~ッ♡♡♡///やだっ、もぅ…♡♡
中:もうちょっと、だからッ頑張れ…!♡
パンッパンッ♡
太:うッ、ああ゛~っ♡♡♡
中:ッ、締めんな、、、ッ♡
ビュルルル…♡
太:ぁ、、、ッぅ♡♡♡
中:やべっ、中に出しちまった…
中也は自分のモノを抜き、太宰に問いかけた
中:おい太宰。まだ寝るな、中のモン掻き出さないと腹壊すぞ
太:っや、いい、…
中:おい太宰!…って、もう寝た、、、!?
中:明日辛くなっても知らねえからな…
ちゅ、
そして疲れ果てた2人は仲良く寝ましたとさ…😴
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで読んでくださりありがとうございます!
何だったでしょうか!?
テラー初めてなので頑張りました、、、!
(ちなみに最後のはちゅやがだざにきすしたってことです)
コメント沢山ください!よければリクエストもください!
書けるか分かりませんが
地雷は「ほぼ」ないので!
⚠女体化と敦くんは書けないです
ではまた次回!!おやすみなさい😴😴😴