テラーノベル
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「………」
部屋で、読書をしていると
膝に翔太が乗って来た
「重いよ、翔太…。本…読めない」
そう俺が呟くと
不服そうな顔をした翔太が
俺ん本を奪って、机の上にバン!と置いた
「阿部ちゃんさ、俺が居るのに…本ばっかり」
「何それ?本にヤキモチ?」
可愛い奴と思ってみても
口に出すと怒られるので…
ニヤけながら、お怒りの様子をジッと見つめる
「何だよ。その…ニヤけた顔は…。何かあるなら、言ってみな」
「それじゃ、言わせてもらうけど。やっぱり翔太は、かわ…んっ…ムグッ!」
【可愛い】と言おうとして、手で口を塞がれた
やっぱり言われるのは…恥ずかしいのだ…
「だったらさ。翔太が本より俺に興味を引く様に、夢中にさせる様な事を…やってみてよ」
ワザと無理難題を押し付けると
「阿部ちゃんの、気を引く事…すれば良いの?」
翔太は意外と、やる気だった…
「………」
何をする気か見ていると
恥ずかしいそうに頬を染め…
チュッと俺の頬にキスをした
「どうだ!///阿部ちゃん、参ったか!///」
キスだけで、しかも…口ではなくて、頬なのに…
赤くなるとは…純情過ぎて…驚いてしまう
今までに、散々…あれだけ俺に抱かれて来たのに…
それでも…初々しさは変わらない
翔太の初さを愛しく思う…
「あぁ!もう分かったよ!///」
『何だよ、この展開は…』
もっと凄い事…させられそうなシュチュエーション…
なのに、俺の方がノックダウン?
可愛い翔太に惚れてしまった
俺が、全部悪いんだ…///
コメント
16件
まぁ…ねぇ…😂 こっちで200人位フォロワーさん集まったら 何かしようかなぁ〜🤔 まだまだ、だけど…
ベタ惚れ可愛い💕
初心な翔太くんが可愛い、!