優斗「まぁいずれ分かることなのであまり深く考えなくてもいいですね」
真奈「そうだね〜」
愛華「ね」
真奈「なんか2人は能力あるのに私だけ無いのなんかなーw」
愛華「大丈夫だって!」
優斗「そうですよ」
優斗「恐らくこれから出現してきますよ」
優斗「何かは」
優斗「僕も知らないですけどね」
真奈「そうだといいけどさ〜」
愛華「そもそもだけど!」
愛華「タイムリープできるってこと自体普通じゃありえないから笑」
優斗「あ、そうですね忘れてました」
愛華「忘れるな?!」
真奈「www」
真奈(正直)
真奈「これでもいいな…」
優斗「何かいいましたか?」
真奈「なんもなーいよー」
愛華「真奈変なのー笑 」
真奈「変じゃないから〜」
カァーー
カラス1「神が2回も夢に出るって珍しくないか?」
カラス2「あぁ、なんだろうな」
カラス3「それほど気に入ってんのか?w」
カラス2「ありえる」
カラス1「でも今回は相当デカそうだな」
カラス3「あぁ」
カラス2「前回の奴らにはそんなでかくなかったのにな」
カラス1「しかも学生だぜ?」
カラス3「仕組んだのか…はたまた」
カラス2「ただの偶然なのか」
カラス3「まぁ俺らはただの監視役だがな」
カラス1「あんま深く考えなくてもいいことだなー」
優斗(人生のミッション…)
優斗(それも前回とは違う?)
優斗「ますます面白そうだな…」
真奈「なんか…優斗くんって」
真奈「変人だね…」
優斗「そんなこと言わないでもらってもいいですか?!」
愛華「私も思ってたー笑」
優斗「そんなこと言ったらあなたたちも十分変ですよ…」
真奈「そんなことないから〜」
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