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いもむし
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3
あいん♡✨️
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【新連載_。】 壊れる音は、笑顔に隠して
久しぶりのノベルです!
心音くん主人公の物語です。
※似たような作品があってもパクリではないのでご理解お願い致しますm(_ _)m
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so) あれ? もう朝、、、?
作業のためにひたすらパソコンに向かっていた心音は、いつの間にか明るくなっていたのか、差し込んできた光に驚いた。少し眩しかったのか目を細めて窓の外を見た。
椅子から立ち上がると視界が揺れ、慌てて机に手をかける。寝ていないからだろうと思い深く考えることもなく、出かける準備をすることにした。
so) やばっ!もうこんな時間!!
今日はすとぷりとのコラボ撮影があり、前日に他メンバーに「絶対に遅れるなよ!」とメッセージを送ったばかりだった。だから、絶対に遅れるわけには行かないのだ。心音は急いで家を出て、走って渋谷ヒカリエへと向かった。
so) はぁっはぁ、
今日はやけに疲れるな…?
いつもより上がる息。だが、時間が無いことを思い出しさらにヒカリエの最上階へと足を進めた。
事務所に着くと、すでに自分以外のめておらメンバー、そして、ころん以外のすとぷりメンバーが揃っていた。
so) すいません!遅れました!!
息が上がりながらも、まずは先輩であるすとぷりメンバーへ謝罪する。すとぷりメンバーもめておらメンバーも口々に言う。
li) 心音遅刻したと?
mk) お前やばっ、
ml) 昨日、俺らに偉そうに 遅刻すんなよ とか言ってたのに
心音のことを煽るように笑うみかさとメルト。
rz) めるちゃん煽んないの!
lp) ほんま心音って、大事なとこ抜けとるよな~
rn) まだころちゃん来てないからセーフじゃない?
rt) 良かったですね、心音くん
so) 師匠まだ来てないんすか!?じゃあ、セーフだ!
jl) いや、セーフではないやろ
メルトをなだめるロゼ、苦笑するLapis、ほのぼのしている莉犬、るぅと、心音の言葉に流れるようにツッコミを入れるジェル。そんな光景に心音は自然と笑みを浮かべるが、同時に胸がズキズキする感覚があった。
キラキラとした空間が眩しくて、どこか虚しかった。
cl) 遅れましたぁぁぁ!
そこへころんが登場し、動画撮影の事前打ち合わせが始まった。
誰がどうするか、何をするのかなどの話をして、打ち合わせが終了した。打ち合わせ中、心音は不安になっていた。
積極的に話し合いに参加する自分以外のめておらメンバー。ボケて周りを明るくするころん。それにツッコミをするジェル。笑いながらもしっかりと話を聞く莉犬。それを上手くまとめるるぅと。
自分は何も出来ていない、と思い心音は落ち込んで、部屋の隅に佇んでいた。
そんな様子に気づいたのか、Lapisはそっと心音に近づいた。
lp) どうしたん?こんなとこ居て。
心音はLapisの気遣いに心温まったが、本当のことなど言えるはずもなく、無言で俯いた。
lp) 何あったか知らんけど、いつでも相談してな。
そう言って去っていったLapis。心音は少しだけ肩の力が抜けた。それでも胸の奥にある重たい何かは、消えなかった。
しばらく談笑をした後、コラボ撮影が始まった。
コメント
1件
おお、新連載おめでとうございます!心音くん主人公か〜。 寝不足でフラフラなのに遅刻しそうになって駆け込むとこ、もうハラハラしたわ。すとぷりメンバーとのコラボ撮影前のワチャワチャした空気感がめっちゃリアルで、でも心音くんだけ「何も出来てない」って落ち込んでるのが胸に来た…。Lapisさんの優しさに救われつつも、胸の奥の重たいものは消えない、ってとこがすごく気になる。第2話、絶対読みます🔥