テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙((


・初作品です


・政治的意図無


・完全オリジナルストーリーです


数ヶ月前

<日本>「今日から学園生活…ですか……」

目の前の大きな建造物に対してそう独り言を呟く

<日本>「そういえば…、過去にしか無いもの…ですよね…!」

改めて思えば自分の見たことも無いものということを知り、好奇心が次から次へと湧いてくる

<日本>「嗚呼…、確かに私は義務教育すら受けていませんでしたね…。」

与えられたのは上下関係のみの世界で生きていた私にとっては特別な場所。化け物から逃げ、仲間を失い、食べ物は数週間に1つ…

<日本>「ま、いいです。あそこにはもう戻りませんから。」

ぶつゝと独り言を呟いては、建物内へと入る

<日本>「そういえば今日は入学式…とやらですね」

体育館と言う場所はとても広く、既に沢山の人が居た

<日本>(しばらく座っておきますか)

置いてあった椅子に腰をかけ、じっと時を待つ


数分後…

<日本>(そろそろですかね…)

更に数十分後

<日本>(う‪”‬…。長い…。)

余りの退屈さに周りを見渡してみる

<米国>「〜♪」

<日本>(何をしているんだ…っ!?)

鼻歌を静かに奏でている者を隅々まで見てみる…と何やら機械を動かしているようだった。

<日本>(あれは…何だ?)

<モブ>なぁ…アレってゲーム機だよな…(小声

<モブ>そう、だよな

ふむゝ、あれはゲーム機とやら…

<日本>(再度辺りを見渡す)

<露>「すやぁ~…。ゝ」

<日本>(寝、て、い、る!?)

なんやかんやで暇な時は去っていった___


<日本>「クラス分け…ですか」

強国様の異形物語

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚