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中国さんは教師((((
<日本>「頭の良さで分ける…ですって!?」
<中国>「あ”ー…。そうアルね…。」
<日本>「そんなの聞いてませんよぉ”っ!。」
<中国>「そんなことを我に言われても困るアルよ」
<日本>「ぅゝ”っ…ごめんなさいぃ」
<日本>(流石に頭の良さでクラス分けされるとは予想外ですよぉ”っ…。)
私にはどうにも出来ないことを悟り、仕方なく紙を手に取り、書き進める
数十分後
<日本>「あ”…。あ”…。3…点…。い、いや!まだ希望はあるはずですッ!5点中とか…。 」
<中国>「諦めろアル。100点満点中アル。」
まさか私がこんなにも頭が悪いとは…
<日本>「はぁ”…。まぁ授業が無いと言うだけ有難いですね…。」
<日本>「さぁ…。早くも情報を取らなければ。」
<日本>「未来から継いで来た情報は3つ、
アジト、感染解除方法、私の頭脳!」
<モブ>「あの子ヤバいよね…」
<モブ>「怖いよね…」
<日本>「あ”…ぁぅ…。」
<日本>「さぁ…。まずはアジトに付かなくては意味がない、まずは捜索…です!」
<日本>(え~と…”。確か日本にあったから、今日中には行けそうですね。)
<日本>「東京へ会いに行きましょうか…。」
数時間後
_______東京は留守でしたね
<日本>「あ”ー…。面倒ですが、この広い面積から探さないと…。まぁ悪い意味で目立つ建物ですからね」
<日本>「お、意外と近くにありましたねぇ。」
建物内へと足を踏み入れ
<日本>「え、えぇ…?。こんなに誰も居ないことありますかぁ…”?? 」
<日本>「…何だかとても都合が良いですねぇ……。怖くなってきました…。」
しばらく進んで見れば、1枚の紙切れと瓶が置いてあり
【これは例のウイルスだ。触れるでない 】
と書いてあった。
<日本>「嫌々…。こんなの絶対に私がかかる流れじゃないですか…逃げますよっ」
<日本>(この先にも何もなさそうですし、先程の道に戻りましょう)
<日本>「はー、っ。ゝ。”走って戻ってきましたが、本当に何もなさそうですねぇ。もうこれは私なりの技術で消しておきましょう…。」
(扉に手をかける
<日本>「こんなところ、もう二度と来ませんy」
突如何かが落ちてきたかと思えばもくゝと煙が辺りを準満する
<日本>「あ”ー…。最後のトラップですか…。早めに逃げておきまs……」
ガラス越しに移った自分の姿に驚愕し
<日本>「あ”…。あ”…?。」