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「変わってしまった距離」
バットエンドです!😭
それではどうぞ!
高校3年生の春。
私と柔太朗は付き合っていた。
同じ学校で、
最初は毎日が楽しかった。
朝、廊下で会うと、
🤍おはよ。
って笑いあって、
放課後は、一緒に帰ったり、
コンビニでお菓子を買ったり。
LINEも毎日していた。
🤍今日めっちゃ眠い!
🤍授業つまんなかった!
そんな小さな会話でも楽しかった。
私は思った。
柔太朗といられる時間がずっと続けばいいのに
でも、夏が近づく頃
少しずつ変わっていった。
最初は小さな事だった。
LINEの返信が遅くなった。
前はすぐ返ってきたのに。
今は何時間たっても返ってこない。
私がLINEを送った。
𓏸𓏸今日部活どうだった?
既読。
でも返信は夜。
🤍普通。
それだけ。
私は少し寂しかった。
学校でも変わって行った。
前は廊下で会うと、
🤍𓏸𓏸!
って笑ってくれたのに、
今は
🤍おはよ、
小さな声でおはよとしか言ってくれなくなった。
目もあまり合わない。
私は不安になった。
𓏸𓏸私なんかしたのかな、、
ある日の放課後
私は勇気をだして言った。
𓏸𓏸今日ちょっと話せる?
柔太朗は少しめんどくさそうに言った。
🤍今?
𓏸𓏸うん。
二人は校舎の裏に行った。
夕日で少し涼しかった。
私はゆっくり聞いた。
𓏸𓏸最近さ、
🤍うん、
𓏸𓏸なんか冷たいよね。
柔太朗は少しだまった。
それから言った
🤍別に、
私は胸が苦しくなった。
𓏸𓏸私なんかした、?
柔太朗は首を振った。
🤍してない、
𓏸𓏸じゃあなんで、!
柔太朗は少しイライラしたように言った。
🤍分かんない、
その言葉が
私の胸に刺さった。
少し沈黙。
私は勇気を出して言った。
𓏸𓏸私の事嫌いになった?
柔太朗はすぐに答えなかった。
しばらくして言った。
🤍分かんない…
その言葉を聞いた瞬間
私の目に涙が浮かんだ。
柔太朗は続けた。
🤍最近さ、部活とか友達とかで忙しくて、
付き合うのめんどくさいって思う時もある。
私の心がギュッと傷んだ。
𓏸𓏸そっか…
私は少し笑った。
でも涙が止まらなかった。
𓏸𓏸じゃあさ、
🤍うん。
𓏸𓏸別れよっか…
柔太朗は少し驚いた顔をした。
🤍いいの、?
私は頷いた。
𓏸𓏸うん。
𓏸𓏸柔太朗が楽な方がいい。
柔太朗は少し黙って言った。
🤍分かった。
帰り道
私はひとりで歩いた。
夕焼けがすごく綺麗だった。
でも今日は全然綺麗に見えなかった。
思い出した。
一緒に笑った帰り道、
コンビニ、
電話、
全部楽しかった。
私は涙をぬぐって言った。
𓏸𓏸好きだったなー、
恋は終わった。
でも、
その恋は、
私の青春の1部だった。
END…
ちょっと変かもです!!