テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Ri¦んふふっ
Ro¦Ri…一段と機嫌がいいですね、笑
Ri¦えーっ!だってだって、
あのテレビでしか見れなかったスケートリンクに行けるんだよ?
誰だって楽しみになるよーッ!
Ro¦そういうもんなんですか…?
僕はいきなりコケて恥をかきそうで怖いですッ、
Ri¦えー!別にコケちゃってもいいじゃん!
だってほら、テレビに出てるスケート選手も
たまにコケちゃってることあるじゃんっ!
Ro¦で、でも…コーチがどんな人かも分からないですし…。
やっぱり怖いじゃないですかッ!
Ro¦それにッ…また、バカにされるかもしれませんしッ…
Ri¦!…、
母¦…ほぉーら!せっかくのスケートよ?
そんなに暗い顔しないの笑
大丈夫よ、先生方もすごく優しそうな人だったから。
Ri¦ほんとう…?
母¦本当よ!笑
ほらッ、もう着くわよ?
必要な荷物、全部リュックに入れて!
Ri¦はーい、
Ro¦わ、わかりました…
Ri¦んねー、おかーさん!
スケートは?スケートリンクに行かないのッ?
母¦ちょっとRi、静かにしてて。
先生方にご挨拶しないとでしょ?
Ri¦ちぇ…、早く滑りたかったのに…
Ro¦大丈夫かなッ…、ボソッ
?¦すみませんッ、遅れてしまいましたッッ!
Te¦Roくんのコーチの桃音 Teですッ!
遅刻してしまい申し訳ないですッッッ!!
よろしくお願いします。
…ねぇッ、挨拶…ボソッ
?¦んぁ?えーと、夜の帝o…
Te¦ギロッ睨
Va¦…夜紅 Vaです。
Riくんのコーチです…、
よろしく…おねがいします。
母¦よろしくお願いします~、
Ri?Ro?ご挨拶は?、
Ri¦R、Riですッ!
よろしくお願いします…!ペコ
Ro¦…Roです、
よろしくッ…お願い…します、
Te¦よろしくね~笑
Va¦よろしく~…
Te¦それでは、早速はじめましょうか。
まずは、スケート靴を履いてみましょう。
皆さんついてきてください。
Te¦一通りできましたので、
リンクへ行って簡単な滑りに挑戦してみましょうか!
Ri¦…ねぇねぇ、Vaせんせっ。
Va¦ん、どうした?
てか、先生って言わなくてもいいぞ?
呼びにくいだろ、
Ri¦わかった…。
けど、あの、…滑るのッ怖い。
Va¦え…
Ri¦また…笑われちゃう、
使えないって思われちゃうよッ。
Va¦…
Va¦Teちゃんー、先にRoくんとリンク行ってて!
Riくん、トイレ行きたいらしいから連れてくー!
Te¦はーい、先行ってるね。
変なことしないでよっー!、
Va¦…なんで笑われちゃったり、
使えないって思われちゃうんだ?
Ri¦…それはッ
車でRoちゃんに言われた言葉。
『本当になっちゃったらどうしよう』
って思ってたら、
急に滑るのが怖くなって、
Va先生のこと止めちゃった…、
絶対、迷惑だよね。
『大丈夫』って言わないとッ
Ri¦やっぱ…大丈夫ですッ。
Va¦…そうか?俺には大丈夫に見えないけどな、
Ri¦ッえ?
Va¦だって、あんなに元気だったのに、
いきなり嫌なんて。
しかもスケートリンクにすら行ってないんだ。
Va¦だいたいの子たちはリンクを目の前にしてから嫌がる。
だからおかしいと思っただけだ。
Ri¦…
Va¦まぁ、みんな同じなわけ無いしな。
大丈夫ならいい。
いきなり質問してごめんな。
Ri¦ッうん、へーき。
Va¦…まぁ、少なくとも俺は。
一人ぼっちにしないし、笑ったりはしないからな。
きっと、弟も同じことを思っていると思うけど。
Ri¦…!、
そっか、確かにRoちゃんだけは裏切らなかった、
いつでも俺と一緒にいてくれて、
失敗しても笑ったり怒ったりしないし
いつまでも俺のことを考えてくれてるんだ
そうだよね、
2人の特別を探すためにスケートをはじめたんだもんね。
こんなことで怖がってなんていられない…!
Ri¦ありがとう…ございますっ!
Va¦んー?別に俺は何もしてないぞ?笑
Ri¦それでもいいんです!
俺の、勇気を見つけられたのでッ。ニコッ
Va¦そっか、じゃあ行くか?
スケートリンク。
Ri¦…!はいっ!