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一番に見れた〜✨) 情報集め大変そうだな…潜入も難しいイメージあるし、でもそれ頼まれるって、城ヶ崎さんに信用されてるってことだよね?流石兄妹だな~✨
こんばんは皆さん、
投稿ができてなくてごめんなさい💦
家の事情でずっっと投稿ができませんでした💦
これからは毎日投稿が出来るように頑張ります!✨
⚠ ・セリフが多いです
・苦手な人は、見ないでください
・キャラ崩壊してるかもしれません。。。
兄さんの組織に入ってから数週間が経った。
仕事にも慣れ幹部の人達と話せるようになった。
陽向「フゥ〜…終わったぁ〜!…疲れる…」
秋元[へぇーい、陽向ちゃんお疲れ~!]
陽向「びっくりしたぁ…うるさいですよ秋元さん」
秋元[めんごめんご~☆]
陽向「それでなんの用ですか?」
秋元[今からちょっと裏切り者を狩りに行くんだけど、陽向ちゃんも来る?]
陽向「ん〜……行かせていただきます。」
私は初めて裏切り者を狩りに行くとのになった。
秋元[さっすがぁ~陽向ちゃん♪]
賢志『おい秋元、さっさと行くぞ』
秋元[わっかりました~]
陽向「え、兄さんも行くの…」
賢志『何か文句あるか』
陽向「いや、ないよ…」
賢志『そうか、ほらさっさと行くぞ』
秋元[はぁ~い!]
兄さんがいるから少し緊張するが、まぁ頑張ろう。
【ユダのアジト】
陽向「どうも、殺しに来ました。」
秋元[地獄へボンボヤージュ♪]
賢志『渡邊~俺たちを裏切った罪は重いぞ』
渡邊[ヒィッ!!なんで城ヶ崎さんが!?]
陽向「そんな事より、死んでください」ザクッ
渡邊[ギャアアアアアアアアアアッ!!]
私は少し自分の動きが遅くなっている感じがした。久しぶりに人を切ったから、少し体が鈍ったかもしれない。
陽向「あんまり歯ごたえは、ありませんでしたね…」
秋元[わぁお、流石陽向ちゃ~ん]
賢志『おい秋元、まだ奥の部屋にも居るぞ』
秋元[了解っした~]
賢志『陽向はここで待っておけ』
陽向「わかった』
初めて兄さん達とこう言う仕事をしたが少し嬉しかった。
秋元[こっち終わったよぉ~]
陽向「おかえりなさい」
賢志『お前ら、さっさと帰るぞ』
秋元[はぁ~い]
陽向「わかった。」
【事務所】
秋元[あぁ”~疲れたぁ~!]
陽向「お疲れ様です。水を持ってきました。」
秋元[お!サンキュ~!]
陽向「にしても、凄いですね秋元さん」
秋元[ほんとぉ?ありがとう~]
賢志『おい陽向、ちょっとこっち来い』
陽向「?」
陽向「何兄さん」
賢志『お前もわかっていると思うが、今京極組と戦争中だ。』
陽向「うん、そうだね」
賢志『そこでお前にしか出来ない仕事をしてもらう。』
陽向「なに?」
賢志[京極組に、守代を支払っている所に潜入来て情報を集めて欲しいんだ]
陽向「うわぁ…面倒くさそう……」
賢志『行けるか?』
陽向「兄さんの頼み事だし、いけるよ」
賢志[流石だな]
陽向「明日からでもいい?」
賢志『あぁ、よろしく頼むぞ』
兄さんから頼まれた仕事……
陽向「…京極組か…まぁ頑張るか」
潜入して京極組の情報をかき集めてやる。