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ぴざぶどう。
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snjn
⚠️ jntさん うさ耳と尻尾生えてます
※ご本人様とは全く関係ありません
※フィクションとしてお楽しみください
「ぉはよー、じんちゃん。」
「ん、おはよ、勇斗。」
仁人におはようの挨拶して朝ごはんを作ってくれてる若干丸まった背中に抱きつく。
すんすん、スーッ…
「あ!こら!頭の匂い嗅ぐな!それキモイ!」
「へへ、バレちゃった?てかキモイは酷くね!?はやちゃん傷ついちゃった〜」
朝からだる絡み。でも仁人の頭の匂いすごく好きなんだよなー。そんなことを思いながら仁人のふわふわのうさぎの垂れ耳を撫でる。
「ん、それ好き…もっと撫でて」
びっくりした。仁人から俺の手に擦り寄ってきた。目を細めて気持ちよさそうにしてる。
「急に素直にデレてくるのかわいいからやめてくんない?耳凝ってたの?いっぱいなでなでしてあげますからね〜」
「うん。でも今料理中だから邪魔しないで。あっちいってて」
…そして急に塩対応。全くこのうさちゃんには着いていけません。
朝ごはんも食べ終わり、あっという間お別れの時間。
「じゃ、気をつけてね。行ってらっしゃい」
「ん、行ってくる。仁人、おうちでいい子にして待ってるんだよ?」
「いい子じゃなかった日なんてなかったでしょ。いいから、行ってらっしゃい!」
「ふふっ、かわいい、いってきます。 」
去り際に仁人のほっぺたにちゅっとキスをしてから玄関の扉を開ける。
玄関先の鏡越しに見た仁人の顔は赤くなっていた。全くいつになったらいってきますのちゅーに慣れるんだか。
勇斗もお仕事に行っちゃったし、これから長い一人時間が続く。
食器片付けて、掃除して、洗濯物干して…色々するべき家事が終わったら特にすることもない。
一人の時間は好きなようで嫌い。一人で好きなことをできるのは楽しいけど、勇斗がいないとちょっぴり寂しい。…いや、結構寂しい。
まぁ、うさぎは寂しがり屋のかまってちゃんってよく言うしね。俺もその中の一種な訳で。
甘えるのは好きだし、もっとかわいく甘えたいけどなかなか恥ずかしくてできない。
勇斗のだる絡みも嬉しいのについつい突っぱねちゃう。
でも勇斗は俺の性格を充分理解してくれてるからかわいいかわいいってにこやかに笑ってくれてる。
俺のかわいくないこのめんどくさい性格も包み込んでくれる。
照れ隠しで突っぱねちゃうこと見透かされてるのはちょっと腹立つけど。
あーあ勇斗のことかんがえてたらタスク全部終わっちゃった。
「ん…」
ふと目が覚める。あれ?知らぬ間に読書しながら寝てたみたい。食後だったからかな?時刻は13時25分。
ソファで寝ていたようで体が痛い。そろそろとベッドに移動する。
ベッドに行けばふかふかのお布団と毛布。ここで俺が留守番中によくすることは…
…もぞもぞ
「んふふ、勇斗の匂い…」
勇斗側の毛布の中に入って勇斗の匂いを堪能すること。
寂しくてどうしようもなくなった時とか、ふと落ち着きたくなったときにする習慣がついてしまった。
同棲してたら匂いも同じって思われるかも知れないけど意外と個人の匂いが存在する。
勇斗は俺の匂い好き好きって言ってくれるけど、俺は面と向かって言うのは恥ずかしいからこうやって隠れて吸ってる。
はぁ…俺ももうちょっと素直で居たいのにな…
そんなことを思う度に俺は分岐点に立たせれているような思考に陥る。
ルート1。恥を捨てて勇斗に思いっきり甘える。素直に愛情を伝えるように頑張る。そして目指すはデレデレ!
ルート2。恥は捨てられないので、今のスタイルを貫く。なんなら勇斗のパジャマ抱きしめながらお昼寝したり、洗濯後のノリで彼シャツごっこしたりとか。
そして俺は毎回ルート2を選ぶ。そして俺は近くにあった勇斗のパジャマを手繰り寄せる。
ぎゅっ…
温もりなど絶対残っていないはずなのになぜか温かく感じる不思議なパジャマ。
そして俺はその温かさに誘われるようにまた眠りに落ちていった。
コメント
4件
続きみたいです😭
いやあ、心臓バックバクですね💞ᩚ 吉田さん素直になりましょう🙏🙏🙏 つづきまってます✨
さいっっっこうです…😭😭 本気で吉田さんが可愛すぎる。。 佐野さんはやく吉田さんを甘やかしてあげて!!!!!!!!