レイン君のストーリー

出して10分近くたったらもう500行ってんだけど…

しかも1000まで行ってる…こんな低クオが…？

休けi((   ありがとうございます！続きどぞ！

時刻7:00  魔法局

ライオ「では会議を開始…る、今回はイノ..ント・ゼロにーーーー、ーー… 」

……どうしても聞き取りずらい…なんでなんだ…

オーター「こ…ではーーー。ーにしてーー、ーー…」

…どうしよう…話についていけない…

ﾂﾝﾂﾝ…

ん？今度は誰だ…

レイン「…ツララさん、なんでしょうか？」(ﾎﾞｿｯ)

ツララ「レイン…今日もしかして体調悪い…？」(ﾎﾞｿｯ)

…やっぱり分かりやすいのか…？

レイン「いや…大丈夫ですよ、ただの寝不足なので…」

ツララ「そう？ならいいけど…無理しちゃだめだからね…ｳｩｻﾑ」

レイン「はい、ありがとうございます…」

時刻 7:58  会議終了

ライオ「よし、今回の会議は終了だ。各自仕事や任務に取り組むよう」

神覚者「分かりました」

レイン「ｶﾀｶﾀｶﾀ…」

オーター「レイン」

あとはこれとここの確認を…

オーター「レイン…」

…誰だよ…さっきから…

ペシッ

レイン「痛ｯ…オーターさん…」

オーター「向こうで貴方の友人が待っていますが…」

レイン「あ、ありがとうございます…」

なんで資料で叩かれたんだ…？

レイン「なんだ、マックス…」

マックス「よっ！…って顔色悪〜」

レイン「そんなに酷いのか…」

マックス「うん、見たらすぐに分かる。また徹夜だろ」

レイン「あぁ、そうだが…で何をしに」

マックス「あ〜、そうそう、先生から午後の授業は受けに来てこい。って言われたから…」

レイン「分かった…」

マックス「じゃあまた後で！」  

うぅ…どうしても夜中にすると短くなるな…ごめんなさいね…んでまた闇堕ち系要素ない…多分次回はある…と思う…

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡450