あの 、 ナグガク書いて公開したけど消したのは許してください見てたら皆様 💦
あの 、 いいね少ないし どこか文章おかしいのかな とか 思ってみたら 、 あの頑張って書いた後半 全部消えてて … 🥹 。
はぃ 、 まぁ書き直しです 。 最悪ですよ全くもう … 泣きたくなってきた 、
今回はね 、定番だろう媚薬ですよ 。 皆様好きでしょう ??? 多分ですけど 👉👈
話し長くなりましたね 、 すみません 🥲
⚠︎︎ ナグガク : 苦手な人 は 回れ右
「 僕飲まないからね 。 飲むならキミが飲んでよ 」
「 アンタが飲めよ 、 俺ゲームすっからって … ねぇし 」
何処か分からない謎な白い部屋に閉じ込められていた。紙を開けば、「 媚薬を ?¿ 本飲まなきゃ出れない部屋 」 とだけ書かれていた。
確かに 、 机の上にそれらしき小さい瓶が … 約30?ぐらいかな 。 僕が見たところはね あれをどちらが飲むかずぅっと揉めていた 。 勿論 、 僕は飲みたいなんて思う訳もないしね 〜 笑
「 えぇ … ほんとに飲まないの ? 」
「 あんなん飲む訳ないだろ … 」
こうなったら仕方ないと思い。さっき思いついたイイコトを試そうと、机から小瓶をとり口にめいいっぱい含む 。 そして彼に接吻を
「 んぐっ … ?! 」
「 ちゃんと飲んでね 〜 ♩ 」
吐き出させないようにと彼の口を自身の手で抑えては。ごくっと飲み込んだので ぱっと手を離してやる
ごほごほ と 咳き込んでは涎を口からだらだらと垂らすその姿に少しゾクゾクと 。
「 だる 、 ゆるさねぇ はぁ … んっ ふ 、 」
「 え 〜 ? 今の状態の君に言われてもなぁ 」
即効性であり強い薬なんだと見ながら思い、飲ませて良かった ー っと額に出来た冷や汗を拭って 。
意識が朦朧としている彼に、何度もさっきと同じ事を繰り返し 全部飲み干させる 。
「 つらいでしょ ? 楽になろうね 」
「 は 、 触ん … ひっ 」
どろどろになった彼の手をぎゅっ と 握り 指をするりと絡めて、キスをずっとし続ける 。 びくびくっと身体を震わせる彼が敵だとしても どうも愛おしくて仕方がない 。
「 こうゆう事した事あるの 、 君って ? 」
「 した事ねぇ 、 っ 」
ふるふる と 首を横に振る彼を見て 。 意外 〜 と棒読みで言いつつ、服を脱がせて 。 次に近くに丁寧に用意されていた潤滑剤を手にどろぉ … と 大量に出す 。
ぐちゅ 、 ぐちょ と 中を広げては声を抑える彼に少し嫌気がさす。けれどきゅうと締め付けるのは可愛いなぁ と 思いながら 慣らし
「 前立腺、 きもちぃ ? 笑 」
「 ぅ 、 や … ぁ” 」
とんとん と 指を中で上げてみてはいい反応を見せる彼 。 絶頂しかけたところで、動かしていた指を止めては なんで と 言う様な顔で涙目になる彼が堪らなく、自分の何かに刺さった。
「 はぁ 、 はぁ … ッ 。 早く挿れろ クソ野郎 」
「 口だけは達者だよねっ … !! 」
「 ぁ” ?! … ひっ 、 」
奥に突けば、オンナの子の様な淫らな声を発しているのを見ればけらけらと笑う 。 笑っていたのがバレ思いきり叩かれたが、媚薬のせいでへなへなな弱いパンチで、実に面白かった。
「 僕だけに知らないキミを見せて 」
そう小声で呟いては彼の頬をすり…と撫でて。早く僕だけの物になって、早く僕に堕ちていけばいい と 心の中で願って
ナグガクムズい … 次回何書こう 。 誰かリクエストください 🫵
コメント
3件
がくうけもみたかったやつだ...寿命10000年縮んだ

いつも見させていただいてます!! 急なんですが、楽が南雲に堕ちるところを見てみたいです…!