いちきたぁぁぁぁ
しか書いてなくてごめんなさい なんか沼りましたぁぁぁぁ、、、、、
元々発狂するくらい好きだったんで、、、、、
って事でいちきた⭐︎
あ、地雷さん逃げてね
えっっっっtな描写を含みまっせ
3月15日。
俺は天羽の北岡少年と殺り合った
勝負は圧倒的に俺の方へ上がっていた。
最後の一撃を喰らわせる前、、、、俺はアイツの少々苦しんでいる顔を眺めた
、、、。
それはそれは何とも言えない感情が込み上げてきた。
可愛い。俺は元々アイツに気があったんだ
今回の殺害命令が出て、いけない事を考えていた。
“こいつの苦しんでいる様が見たい”
なんて気みが悪い柑橘な願いなんだろう
それでもコノ、現在も込み上がってくる感情は止められない
いや、止めたくない。
折角の機会だ。コイツで遊んでしまおう
この絶好のチャンスを逃す訳ない。
っと、少し考え過ぎたか。
北岡少年が此方を警戒している。
もうほぼ動けないのに
まぁ良い
さっさと俺の家に連れて帰って調教するか
「しょーねん、悪く思うなよ笑」
「はっ、、、、、?」
コイツの意識を刈り取るのは簡単だった
すぐに俺の家に連れて帰ることが出来た。
さぁ、まずはどうするか?笑
とりあえずで手錠、足枷は付けてやった
、、、、、こういう場面、良くあるだろうな、
まぁいい。早くコイツを犯してしまいたい
そんな欲が出てきた
、、、、、。
軽い口付けをする
少年はまだ眠っているようだ
ジュっ、、、、、ちゅぽッ、、、
コイツの胸を弄ってやった
こんな事やってるのにコイツは起きない、
しかしもうすぐ起きるだろう
ゴミ作品を大量放出⭐︎
コメント
4件
初コメ&フォロー失礼します! 本当にありがとうございます(?) 元気じゃなかったのに元気になれました!内容最高過ぎてその後が想像がつきました!
ダメだ、ここからの妄想が良すぎて暴走してしまったでヤンス←ドッカデミタクチグセヤンナァ
ほんっっっとにゴミ作品