テラーノベル
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第7話
第6話はュさんの投稿へ…💞
ー
ガチャッ_
牢屋の扉が開き、2人の男が入ってくる。
岩「…翔太」
渡「っ……」
岩「こっちおいで。」
体が動かせなかった。
怖いのに、震えるのに、
岩本って男は、俺を見つめるばかり。
渡「……やだ、っ…」
岩「来ないなら、俺が行く。」
岩本は、ゆっくりと近付いてくる。
渡「……やだっ、来んな…!来ないで、!」
岩「翔太、よく聞いて。」
低い声。
でも、トーンは優しい。
岩「ここ、ただの牢屋じゃないの。」
渡「はっ…?」
岩本が俺の目線に合わせるように
しゃがんだかと思えば、
背中をぎゅっと押さえ、抱き寄せられる。
腕が強い、息もまともに出来ない。
渡「離せっ……!」
岩「離さないよ。」
岩「あのね、翔太」
岩「優しくするだけじゃ、飼えないからね。」
渡「…は、?」
岩「可愛がる時は可愛がる。」
岩「…だけど、逆らったら__」
岩「ちゃんと、分からせるから。」
ー
隣から、聞き慣れた声が聞こえた。
阿「…やだ、っ…やめてください、」
亮平だ。
目黒は、優しく笑ってる。
亮平の細身な体は小刻みに震えている。
ー
岩「翔太」
岩「分かった?」
渡「っ……分かんねぇし、」
渡「…分かるわけ無い、っ…」
岩「そっか、」
岩「じゃあ、教えてあげるよ。」
渡「……えっ、?」
岩「逆らったらどうなるか、」
岩「ちゃんと躰で覚えててね、?」
ー
別の部屋に連れていかれたかと思うと、
ベッドに押し倒され、両手を縛られた。
渡「…はっ、?」
渡「何だよこれっ…!外せよ、!」
岩「静かにして?」
渡「…なんで、っ…!」
岩「俺の言う事は絶対、分かった?」
渡「っ…やだ、!」
渡「…無理っ、!早く外せよ…!!」
岩「どう足掻いても良いけど、」
岩「逃げんなよ?」
渡「っ……」
渡「…亮平、っ…たすけ、」
岩「亮平も、同じことされてるかもね 笑」
渡「……」
もう逃げられない。
そんな予感が俺の脳によぎった。
ー
(🔞)
ばちゅ”っ、!ばち”ゅん”っ!♡♡
渡「っ…んぁ”ッ、♡あぁ”ー〜ッ…!//♡」
渡「やら”ッ、!♡やめ”ッ…へ”、っ…//♡泣」
岩「嫌なら嫌って言ってみ。」
岩「…言ったら、もっとキツくするけど 笑」
渡「ぃや”ッ、//♡っ…あ”ッ、♡泣」
岩「いひひ 笑」
岩「いいんだ?笑」
渡「っ…違”ッ!♡いって”なぃ”ッ…!//♡泣」
岩「んーん、ちゃーんと言った 笑」
岩「ほら、力抜いて。」
渡「ん”んッ、//♡”ッ…!♡ぬかな”ぃ、!泣」
岩「無駄だけどね、」
俺は、翔太の首筋をなぞった。
渡「ん”ひッ、?!♡泣」(力抜
ぐぐっ…♡ぐぽ”ん”っ、!♡♡
渡「ッ、い”っ…ぁ”あ”、ッ…!!//♡泣」
岩「っ…キッツ、」
渡「痛”ッ、!♡痛ぃ”…い”、!//♡泣」
岩「大丈夫、すぐ慣れる。」
ぐぽ”っ、♡ぐにゅ”…♡
岩「…ここかな、」
ごりゅ”ん”っ、!♡♡
渡「ッ”…ぁあ”っ、?!♡泣」(びくっ ♡
渡「そこ”ッ…//♡きもち”ッ、!♡♡泣」
岩「…ん、素直じゃん、笑♡」(激
渡「…ぁ”へッ、//♡ぉ”…♡きも”ッち”、♡泣」
岩「最初はヤダヤダ言ってたのに、」
岩「翔太って…結構、、」
岩「淫乱なんだね、♡」(耳元
渡「ッ”…〜ーー、!!♡♡泣」
びゅる”っ…びゅるる”、♡
渡「ッ…ぁ”っ、♡あぁ”ーッ…!//♡♡泣」
岩「ふふ 笑、翔太…気持ちぃ?♡」
渡「ん”ッ、!♡ん”…っ、きもち”ッ…//♡泣」
岩「良かった、♡」
これでもう、
翔太は俺のモノ。♡
ー
NEXT→ュさんの投稿っ!!🫵🏻💗
コメント
8件
ュさんてどうゆうアイコンですか?
( ゚∀゚):∵グハッ!! やられた、、、 まじで良すぎないか??? マジで尊死するて!!!!!! 続き楽しみすぎる!!!
もう♡♡最高すぎる♡♡(⑉゚ii ゚⑉)ブォォォ〜🩸