永遠に広がるこの星空の中
弱く目立たない自分の光
見渡すと強く綺麗に輝く星たち
皆んなから観察される
皆んなから愛される存在
嗚呼
眩しいな
羨ましいな
いや違うんだ
小さいのは遠い場所に居るから
近づけば自分も他の星のように輝いてるんだ
それに気づいてくれる観察者を待つんだ
そしたら自分も輝けるんだ
皆んなと一緒に
Yuina
はい初の作詞〜
まぁ解説(?)すると
地球から観ると星の輝きは全部違う
強かったり、弱かったり
けどそれは距離のせいであり、星自身の光では無い
研究しないとその星の輝きは測れない
だから、他の人の方が優れていると思っても、それはまだ誰も、自分自身も、自分の魅力に気づけてないから
気づいたら自分も他の人のようになれる
そんな想いを込めて書きました
ちゃんとこんな考え方で現実に向き合える人になりたい
そんな想いも込めたよ
歌詞をテラーで書いてるのもほかの人の意見を知りたいからだから、感想お願いします🙇🏻♀️
コメント
2件
え、いや凄っ!めっちゃいいやん!