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題:あの子のヒミツ 前回のつづきから
流羽奈:「あんた本当に記憶がないの💢?何で美咲みたいなヤツのどこが良いって言うの?」悠宇斗:「記憶が入ってどう言う事?美咲さんは, クールで良い人だよ。」流羽奈:「はいはいそうですか。もういい!!」
昼休み
悠宇斗:「美咲さん、屋上行きましょ!」玲李奈:「せっかくなんだから行って来なよ!」玲李奈はそう言って、私の背中を押した。あ゛ーもうめんどい!しかも気まずっ。この瞬間よ早く終わっておくれ。悠宇斗:「ついたー!屋上って5-2からだと遠いよね。 [ガチャッ]
ここに座ろ!」悠宇斗は お弁当と箸を出してこう言った。「あーん」意味の分からない展開に頭をなやまされ、あたふたしていたら悠宇斗が「可愛っ」そう言った。大嫌いなヤツなのに許しちゃう自分がおかしい…とう思っていた。 悠宇斗:「ねー美咲っ」美咲:「ん?、!!」突然悠宇斗が床ドンして来た。怖っ。近っ…「なっなに。」頭のなかがごちゃごちゃ。何いま私、悠宇斗に、床ドンされてんの??意味わかんない助けてー(//-//) つづく