テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ドーンと建物内に大きな爆発音が響いた
爆発源は司書室
僕はノックも無しに扉を開けた
「あ……………」
司書室の中は煙に包まれていた
「なんの音だ」
「また司書がやらかしたんじゃない?」
と騒ぎを聞きつけた文豪がぼそぼそ話しているのが聞こえる
「げほっげほ…」
煙に人影が浮かんだ
確か今の助手は…
「しげじ…」
「…!」
煙の向こうから出てきたのは同じくプロレタリア作家の徳永直
「直!司書室で何があったの?」
「司書さんが実験ばしとったばってん上手くいかんで…」
「司書さんは?」
「どっかにおるはず」
「わかった、ありがとう」
「誰か直を補修室までお願い」
多喜二が直の元へ向かうのを見て僕は犯人である司書を探しに部屋に入った
事の発端は腐りに腐った私の思考だ
あらゆる種類の美男が揃うこの図書館
腐女子の私が何もしないわけがない
ということで二次創作あるあるの「〇〇しないと出られない部屋」を本の中に作ってやろうと研究を始めたのだが…
「ハハッ失敗しちった☆」
「何か言い残すことはあるか?」
「oh…」
私の目の前には菊池さん率いるチーム保護者組
ある者は拳を、ある者は縄を、ある者は…
「Question私は助かりますか?」
「逆に助かると思ってるのか?」
「ですよねー…」
ダッと地面を強く蹴って走ろうとしたが腕をがっちり掴まれ…
「ストップストップ!これ以上は司書さんが死んでしまうよ」
秋声さんが止めに入ったのはあれから5分後
すでに私はお叱りと罰を受けてボロボロだ
「秋声さぁぁん…」
「で?今回は何をやらかしたのさ」
「今回はって何」
「私がいつもミスしてるみたいな」
「いつもこんなミスばかりしてるから言ってるんだよ」
「薔薇が…私の夢が…」
「はぁ…」
「あれだけの爆発音で何も起きなかったのは不幸中の幸いだけど」
「じゃあ何もなかったからすべて良しってことで解散解散」
「させないよ」
「司書さん!」
秋声さんと二人で言い合っていると遠くから朔太郎くんが躓きながら走って来た
「危ない危ない…」
「司書さん早く来て!」
「え?」
「太宰くんが2人いる!」
・・・
「ん?」
太宰さんが2人?
1人でもあれなのにもう1人?そんなこと…ある?
この時点では誰も知らなかった
司書の失敗した実験の影響があらぬ所で起きていたことを…
どもひよこ豆☔🐬です
皆もう見飽きたかもしれませんが文スト×文アルです
タイトルはセンス無い私が悪かったです
キャラ崩壊、口調迷子まみれですごめんなさい
関係性とか色々変なところもあるかもしれません
温かい目で見守ってくれると嬉しいです
それでは
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!