地雷さんは回れ右お願いします( . .)”
前回の続きからです( . .)”
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こーじ「ほな家帰ろかぁー!」
あべちゃん「りょーたこの子どーするの?笑」
舘様「ん〜。お姫様抱っこして帰るよ笑」
めめ「こーじくん転ぶよ?ほら手繋ご?」
こーじ「お、おん、!!//」
ひーくん「ほらふっかも(手を差し出す」
ふっか「ん❗️(恋人繋ぎ」
あべちゃん「じゃあ俺達も手繋ぐ?(コテッ」
さっくん「あざとっ!!」
あべちゃん「え?」
さっくん「あ、うん!手繋ぐ!」
あべちゃん「ん、ギュッ」
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ふっか「うわでっけぇぇ」
めめ「でっけぇ゛」
さっくん「こんなでっかい建物初めて見たぁー!!!」
こーじくん「みんな何してんねん!!はよ中入るでぇー!!」
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めめ「中もでっけぇ゛」
あべちゃん「ひかにぃ早速お父様に見してきたら?」
ひーくん「あーうん行ってくる」
こーじ「ほな俺達メイドさん達に言っとくわなー!」
舘様「とりあえずこの子ベットに寝かしてくるね」
あべちゃん「疲れてない?俺持とうか?」
舘様「いや軽いから大丈夫」
こーじ「この子めっちゃガリガリやもんなぁ」
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コンコン
ひーくん「お父様照です。今よろしいですか。」
ひーくんぱぱ「入れ」
ひーくん「失礼します。」
ひーくんぱぱ「隣の奴は誰だ」
ふっか「あ、お、俺は」
ひーくん「(手ギュッ」
ひーくん「俺の専属メイドの深澤辰哉です。」
ひーくんぱぱ「照分かっているのか。専属メイドとは人間にとっては結婚みたいなものなのだぞ。」
ひーくん「もちろん分かっています。」
ひーくんぱぱ「照お前は男と結婚すると言っているのか」
ひーくん「はい。」
ひーくんぱぱ「分かった下がれ。」
ひーくん「失礼しました。」
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ふっか「え❓メイド❓結婚❓」
ひーくん「ちゃんと言ってなかったね」
ひーくん「ヴァンパイアは二十歳になるまでに専属メイドを決めるって言う常識みたいなのがあんの」
ひーくん「で、俺今19だから」
ふっか「つまり俺は結婚するってこと❓わら」
ひーくん「まぁそーゆー事になるね」
ひーくん「嫌?」
ふっか「ううんこんなお城で過ごすの夢だったしもうあんなとこ戻りたくない❗️わら」
ひーくん「そっか笑」
ひーくん「こーじ達のとこ行こっか」
ふっか「ん❗️わら」
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あべちゃん「あ!ひかにぃおかえり!お父様どうだった?」
ひーくん「好きにやってろって感じだった、笑」
あべちゃん「そっかぁ」
こーじ「お!てるにぃやんかぁー!お風呂の準備してあるからふっかさん行ってき!」
こーじ「話長なるかな思てめめ達先行かしてもーたわごめんなぁ」
ふっか「わかった行ってくる❗️わら」
ひーくん「ふっか案内するよ」
ふっか「ん❗️ありがと❗️❗️」
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ひーくん「ここ風呂場ねあそこのカゴに今着てる服入れといて」
ふっか「ん❗️分かった❗️ありがと❗️わら」
???「めめ!湯船入るのなんかめっちゃ久しぶりだぞ!!!!」
???「ちょっと佐久間くんお湯かけないでくだいよ!!」
ふっか「うるせぇな笑笑笑」
ガチャッ
さっくん「おっ!ふっかぁー!!!早く来いよ!湯船めっちゃ気持ちいぞ!!」
ふっか「うん笑笑」
めめ「ふっかさんふっかさん!」
ふっか「ん?(振り返る」
めめ「バッシャーン!!!!」
ふっか「お前やったなぁー❗️❗️❗️」
さっくん「お前ら落ち着けって!!笑笑笑」
コメント
5件
めっちゃほっこりする(*´꒳`*)
やばっ可愛いぃ"