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ほんっっっとうに遅れてしまいごめんなさい。
新学期が始まりましたね。私はクラスの子とは
あまり関わりのない子達ばかりで少し緊張しま
す。皆さんはどうでした?
でも日帝さん達の世界は私の手の中にあるので、
恐らく彼女達の世界は夏くらいでとまってます。
あ、あと、この作品誤字が多すぎたので各々修正させていただきます。
では、どうぞ
今日はソ連との初めての買い物だ。
あいつの趣味はまだ分からないからこの機会を
機に知ろうと思う。
アメリカのショッピングモールなだけあって、人の数は半端じゃない。 日本とは違い皆明るい色の服を着ている。
私だけなんか色が暗いし偏っている。 私はそもそも服に興味がないせいで何故か古臭い。
そんなことはさて置き、今日は人生初のソ連とのお出かけだ。たまには羽根を伸ばして楽しもうと思う。
日帝)ソ連最初何処行くんだ?
ソ連)日帝の好きなところでいいぞ。
日帝)いや、ソ連の行きたいとこでいいぞ。
ソ連)いや、日帝の行きたいt
アメリカ)じゃー!俺ゲーセン行きたい!!
ソ連&日帝)?!?!?!?!
日帝)何でお前らがいるんだ?!
イギリス)別にいいではありませんか、プライベートですよ。プライベート。
ソ連)それはそうだが、何故お前らが着いてきてんだよって聞いてんだよ。
中国)そんなの簡単な話アル。
中国)リア充を爆発させるためアル。
日帝)いや、私達、政略結婚だから、離婚もできないんだよ。
フランス)その割にはラブラブだよねー?
日帝)って、
日帝)フランスも来てたのか?!
フランス)もちろんさ!
フランス)ぁあ!でも私コイツら止めたからね?!
イギリス)貴方もノリノリで付き合ってくれたでしょうが…。
フランス)いやいや!だって、”友達”の恋愛事情気になるにきまってんじゃん?!
友達…。友達…!いい響きだな。フランスは友達!って、思えば私に友達と名乗れるほどの奴はほとんどいなかったな…。
フランスが友達と言ってくれてなんか嬉しい。
アメリカ)日帝ちゃーん?俺の存在も忘れないでー?
日帝)嗚呼、お前はいやでも視界に入ってくるから安心しろ。
今日はこれで終わりです。短すぎてすみません。