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しっかり聞かな、、、
彼氏として、、、”元上司“として、レイ一人に抱えさせる訳にはいかへん。
レイ、、、正直に話してや、、、、、、
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幹部(レイ以外)集合後
gr「急に集まってもらってすまない」
rb「それはええけど、、、レイは?」
tn「少し遅れるって言っとったけど、、、」
rb「ほーん、、、なんで俺らは集められたんや?」
gr「そのレイについて、、、少し本人から聞こうと思ってな」
(gr,tn,os,sha,kn以外)「?」
ut「なにかあっt(((『スマン遅れた!』ぇ、、、」
「レイ、、、((ボソッ」
gr「全員揃ったようだし、、、早速初めようか。レイの断罪を、、、((ニヤッ」
『、、、ハ?いきなり何言ってんだ?』
gr「ム?だから、レイの断z((os「言い方が悪いめう〜!」!?」
os「そんな言い方したら誤解しちゃうめう!」
『うんもうしたから()』
os「今回はレイちゃんに聞きたい事がいくつかあるから呼んだめう」
ht「?それだったら、俺達を集める必要は無かったんじゃ、、、」
os「いや、、今から話し合う、基レイちゃんが言う事を皆んなにも聞いてほしいんや」
『私が言う?何をだ?』
os「最近、というか去年の終戦後からしばらくして、とある人物についての報告書がよく上がるようになった。」
em「とある人物、、、?」
『、、、もしかして』
os「そう、、、レイちゃんについてや」
(gr,tn,os,sha,kn以外)『「!!」』
『、、、兵士達からか』
gr「あぁ、、、心当たりがある様だな、、、」
『…』
os「、、、実際に見たシャオロンとコネシマが聞いた方がええんやない?」
kn「「!!」」
「、、、レイ」
レイは不安そうにこっちを見ている。
何かに怯えているようで、、、手が震えていた。
「、、、レイ、なんで兵士達に厳しくするん?確かに厳しくするんは当たり前やけど、、、レイのは、、、、、、レイのは少し度が過ぎとるんちゃう?あんなに睨むことは、、、ないと、、、思うねん、、、」
あぁ、、、段々声が震えて、小さくなってしまった、、、
あまりこんなことは言いたくないが、、、レイのためや。我慢せな、、、、、、
『、、、、、、私だって((ボソッ』
「ぇ、、、?」
『私だって、、、あんな事したくない!でも、去年の終戦後から、戦争がしばらく無くなって、兵士達が平和ボケしだした、、、』
『私だって最初のうちは優しくしてた!厳しくしてはいたけど、、、今ほどじゃなかった、、、厳しくしすぎると、兵士達のモチベが下がっちゃうんじゃと思って、、、』
『でも、ある時思い出したんだ、、、、、、
、、、私を育てた奴が言った言葉だ』
『だから、、、段々、兵士達に厳しく当たるようになった、、、どれだけ嫌われてもいいから、将来、兵士達が自分の力で、自分の大切な人を守れるようにしてやらなきゃって、、、、、、そしたら、案の定嫌われたって訳、、、w』