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とゆう事で第3章はじめます。(今回は参加している皆さんのキャラクターは出てきません)



歩さんと泉さんが死んで早2年。

式神組のメンバーは襲われる事なく、平和な時が続いた。

そもそも式神組は日本の平和維持を目的とする組織。

アイツらを壊滅させないと内閣とかも危ない。

僕がどうにかしなければ…


僕はこの2年頑張ったと思う。

まず、僕の式神「森蘭丸(本名:森長定)」を儀式により、意識を持たせるようにした。

儀式の方法は自分の内臓(腎臓や肺など1つ失っても大丈夫なもの)を失うので、とても大変だ。

たがそのお陰で、色々やれる事が増えた。

1番は森蘭丸は信長に対する忠誠心が強いため、

ゴミ上司の式神が信長のおかげもあり蘭丸のやる気が出て、

いつもより蘭丸の実力が2倍ぐらい発揮されている気がする。

頭も良く、気配り上手な蘭丸の助言も大きい。

僕や蘭丸に戦闘能力はないが、絶対にあの二人の仇を討つのだ。


京都府京都市式神組本部

愛中「はぁ…」

大量の資料と目の前に光るパソコンは飽きるほど見た。

これは本来上司がやるべきだった仕事なんだが、

アイツはサボり魔だから僕に押し付けてきやがったんだ。

今やってるのは式神組メンバーの強化報告書。釈迦先生から来た、強化生徒の報告書を今まとめている。


天寺美咲、今日の強化ランクA。

式神などの進化が他生徒に比べて早いが、心の状態が不安定。

ヒカリ、今日の強化ランクB。

主体的な態度が低いが、強さはあり。

みな、今日の強化ランクS。

強さ、主体的な態度が昨日よりUP。そろそろ本部クラスに行っても良い。

まちゃこ、今日の強化ランクA。

オリジナルの聖オリガの使い方を改善中。


そんな事をまとめ終わり、次は本部に来たヤツらをまとめよりとした。

ラキアや沙月などいっぱいいるから大変だ。

そんな事を考えてると、ある声が聞こえた。

須磨「お疲れ様。」

須磨 奏焚(スマ ソウタ)。雨があると何故か動けなくなる、徳川綱吉使い。

たまに関西弁が出るらしいが、僕は聞いた事がない。まだコイツは14歳。

ここにいるのは止めろと言ったが、恩を返したい!役に立つから!と言ってここにいる。

戦闘能力はないが、みんなの考えを改める力を持つアイツの性格はここに必要だ。

須磨「また、永田さんに押し付けられたのか?」

愛中「あのやろう、幹部しかも組織で2番目に権力持ってるやつだろ?なのに…」

僕はだんだん怒りか込み上げてきた。

愛中「ざけんじゃねぇ!あのクソ上司!毎回のように仕事をサボり、酒ばかり飲んで。

下のやつらの事も考えろ!あのクソボケじじぃが!!!!!!」

須磨「そう言っても仕事は終わらない。俺も手伝うから貸せ。」

愛中「ありがとう。」

今のこの状態では、到底奴に追いつけない。

どうすれば良い?どうすれば、あの二人の仇を打てるんだよ…

愛中「すまん、ちょっと外に行ってくる…」


とあるお寺

愛中「歩さん、泉さん、ごめんなさい。」

雨が降っている中、自分の無力さに絶望していた。

この2年、僕は1歩もアイツらの情報を手に入れられなかった。

悲しかった。悔しかった。辛かった。

さらなる情報を得ようにも、アイツが仕事を押し付けるせいで、時間がない。

このまま僕は2人の仇を討てないのか?

こんな事を毎日のように考えていたんだ。

蘭丸「主よ、大丈夫ですか?」

愛中「大丈夫じゃない、もう2年だ、2年経ってるんだぞ!いつになったら手に入るんだ。

奴らの情報、それに近いものは!?」

蘭丸「…」

愛中「…僕は、僕は、なんて駄目な奴なんだ。」

僕は涙が止まらなかった。

こんなにも自分が無力だなんて知ってしまったからだ。




???「…仕方ないなぁ」




偉人紹介。

森蘭丸

本名:森長定

戦国時代、織田信長に仕えた小姓であり、父からスパルタ教育を受けた事でとても有能な人物になった。

蘭丸は真面目でその真面目さはあの上杉謙信にも認められる。

同性愛の噂もある人物であるが、今作品ではBL要素は出さない。



作者から

すみません、投稿を休んで。

少し私生活が忙しく、TERRORをしている時間がありませんでした。

それでも、引き続き応援してくれると嬉しいです。

それでは次回をお楽しみに!

【参加型】式神偉人伝(途中参加OK)

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コメント

2

ユーザー

久しぶりの更新お疲れ様です 須磨くん出てきた! 更新はできるときに書いて投稿でいいと思いますよ リアルが忙しくなる時期でもありますからね

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