この作品はいかがでしたか?
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※この作品は、某実氵兄者様の名前をお借りした二次創作作品です。ご本人様には関係ありません。
※ut攻め(α)、sho受け(Ω )
※地雷の方は回れ右してください
sho視点
sho「はー…///暖房付いてなくてなんでこんなに暑いねん…///ま…まさかとは思うけど…」
sho「ビリビリッ!!)!?!?/////」
なんや…今の電流みたいなやつ…まさか…///
sho「はーッ…///はーッ///嘘やと言ってくれよ…///」
前回ヒート来てからまだ1ヶ月も経ってへんのにッ!!///なんで掃除してるタイミングで来るん!?///
sho「やばいッ…///身体暑いッ…///どないしよ…///」
ふと大先生のベッドに目が行く。
sho「大先生のパジャマ…///昨日と同じやつやな…///」
借りたくないけど…///借りるか…///
sho「はーッ♡はーッ♡大先生の匂いがするッ…♡スンスンッ)」
普段は決していい匂いなんて思わへんけど、発情期の時だけは落ち着く匂いって感じるねんな…///なんでなんやろ…///
sho「うう…///まだ足りへん…///パジャマだけじゃ満足出来へんッ…///」
俺は大先生の部屋の服を集めまくることにした。
一方その頃utは…
※某コンビニにて
ut「うーん…唐揚げ棒と煙草以外にもなんか買ってこうかな…」
流石に唐揚げ棒と煙草だけ買って帰るのはなんかなぁ…
ut「そういや…コンドームのストックあったっけな…?」
まぁ…念の為買ってくか…
コンドームは性病から身を守る大切な物やから、皆んな恥ずかしがらずに買うんやでッ!これ、重要やからな!
ut「待っとってなシャオちゃーん!」
再びsho視点
sho「…///こんだけあればええやろ…///」
俺は山ほど積み上がった大先生の服の中に飛び込む。
sho「はーッ♡はーッ♡大先生のええ匂いッ♡♡」
sho「…ッ…///我慢出来へん…ッ///」
あんまり汚したくあらへんけど…///許してな…///
episode3に続く
♡100になるの早すぎでしょ…短いですが、お許しください!!次回からR18です!
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