♪さんからのリクエストです
プレイは最近ハマってる騎乗位にしようと思います😊😊😊
※ sypくんがヘラってます
わんく
あ 、どうも 。ショッピっす 。今メンバーの皆と飯を食いに来てんけど…
ut「ん、チーノ近いって…笑」
ci「ええっ?笑そんな近く無いですよ〜」
チーノと大先生の距離が凄い近い。肩がくっ付くぐらい近い、正直腹が立ってくる。なんで俺ちゃうくて他の人の近くにおるねん、
そして少し時間が経ちチーノが潰れていた
ut「…お〜い〜チーノー、、笑 僕の上で寝ないでくれ」
とうとう我慢が出来なくなり俺はチーノを大先生から剥ぎ取って家に送ると嘘を言いそこを後にした
ci「ん……ふぁぁ……、、ん、?」
あれ、俺、なんで家におるんや、?自分で帰ってきたっけ、、あれ、それよりここ俺の家じゃない、?
その事に気付き俺はガバッと体を起こした。周りを見渡さなくても自分の家じゃない事が分かった。ここはショッピの部屋だ
syp「…あ、起きたか?」
ci「あっ、しょっぴ!送ってくれてありがと…すぐ家帰るわ笑」
そういいベッドを降り帰ろうとした時に俺は体が傾いてまたベッドに戻ってしまった。すぐには理解が出来なかったがショッピに押し倒されていたのだ
ci「…は?」
syp「………」
ショッピが無言で自分の事を見詰めてくる、少し照れ臭いがそれ所では無かった。彼の目は少し潤んでいて悲しそうな顔をしている。
ci「…えっ、ど、どしたん、!?」
syp「ちーののせいやから、、」
俺のせい、?なんて考えている隙に唇を奪われ口内を舌でぐちゃぐちゃにされる。やっと口が離されたと思ったらいつの間にか服が脱がされていた。
ci「はぁっ…はぁ、っ、//♡」
syp「……」
ショッピも無言で服を脱いでいく
脱ぎ終わったらベッドに寝転んでしまった
ci「え…なに、?」
syp「騎乗位。」
ci「……、は???」
何を言い出したかと思ったら騎乗位…???それ、自分で動くやつやん、嫌やねんけど、
syp「ねぇ、はよせぇや、」
ci「…いやや、なんで、てか別に俺ら関係持ってる訳でもないやん、??!」
syp「…はよしろや。」
ci「っ…」
怖い。その冷たい目が、表情が、全部刺さってきて、逆らえなくなってしまう。俺は無言でショッピに跨る
syp「ぁー、、やば、このアングル、笑」
ci「、黙ってくれ、」
そう一言いい俺はショッピの硬くなった物を自分の中に入れていく
ci「っは、ぁ…、//」
syp「……」
もう、全部入っただろうか、そんな事を考えていると、ショッピに腰を捕まれ
ci「ッ゛ぁ、゛…!?!?♡゛」
syp「ふは、入れただけでイったな♡」
奥まで腰をぐっと落とされた
ci「ま、まって、まって、…♡♡、゛、」
syp「は?w待つわけないやん」
そう言い腰を速く打ち付けてくるショッピ
ci「あっ、ぁっあっ゛、♡♡゛」
「ゆっくり゛、ひて…♡♡♡゛、」
syp「無理やな♡」
「なんであんなに大先生とくっ付いてたん?大先生が好きなん?なんで?なんで俺ちゃうの?ちーのは俺の事好きよなぁ?俺はこんなに大好きなんやで、ちーのも俺の事見てや」
ci「えっ゛、あ、?♡♡♡゛」
淡々と言葉を続けながら腰を打ち付けてくる
ci「いや゛っ゛ゃ…っ、♡♡゛なんで、♡」
syp「そっか。ちーのが大先生の事好きなら俺が堕とせばええ話やんな、笑」
ci「…っえ、?♡、」
ショッピがそういうと腰が止まっていた
syp「おい、はよ動けや。騎乗位の意味無くなる。」
ci「えっ、ぇ、?」
syp「ほら、手支えといてやるから、」
「いい所自分で擦れや」
ci「っ…ぇぁ゛~っ、♡♡゛」
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ちょっと力尽きたんで前半後半で分けたいと思います
じゃ
コメント
10件
めっちゃ好きです 🫶🏻️😖💓 リクエストいいですか、??良ければcisha でci ヤンデレ で出来ますかね、??
 ̄ ) ん゛ん゛… 、 笑 って声 でちった 、 神だ 、 悶えた 、 天才 なんだよね 、 (